2026/1/30
高市総理は、アベノミクスの承継や「責任ある積極財政」を掲げています。
しかし今、日本が直面している財政の歪みや深刻な物価高――その原因こそが、アベノミクスにあります。
異次元の金融緩和によって、日銀は大量の国債を抱え込むことになりました。
その結果、いま金利を上げようとすると国債の価値が下がり、日銀には大きな含み損が発生してしまいます。
同時に、政府も利払い費が増え、財政を圧迫されることになります。
つまり日本は、本来であれば利上げが必要な局面にありながら、利上げができない状態に陥ってしまったのです。
そこへ、コロナ禍やロシアによるウクライナ侵攻を背景とした世界的なインフレが起こりました。
各国が次々と利上げを進める中、日本だけが動けない――そんな状況が生まれました。
その結果、円安が進み、エネルギーや食料などを割高な価格で輸入せざるを得なくなりました。
この悪循環こそが、いまの物価高を加速させているのです。
今の物価高は、偶然ではありません。
アベノミクスの結果だと言うことができます。
だからこそ今、必要なのはアベノミクスからの脱却です。
財政と金融を本来あるべき姿に戻し、暮らしを守る政治へと舵を切り直す時です。
#山花郁夫 #中道 #東京22区 #衆院選2026
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