2025/9/8
石破総理が辞意を表明しました。
総理が熱心に真剣に公務に臨んでいたのは痛いほど感じていましたが、党内が分裂含みともいえる状況になってしまった今、本当に厳しい決断だったとは思いますが、総裁としての責任ある決断をしていただけたと感謝しています。
石破内閣の一員として、約一年。
特に防災担当大臣だったこともあり、防災庁設置につながる中心施策を担当しましたが、総理の防災政策への思いは本当に強く、予算・人員が文字通り倍増され、かなり進んだと実感しています。
総理が力を入れているので、私も大変やりやすかったです。
そして、災害の状況を説明すると必ず、
「一番困っている人に支援は届いていますか」
と確認されており、総理はこういう視点の人なんだと何度も実感しました。
避難所環境先進国として有名なイタリアの防災政策を教えてほしいと何度も声をかけられましたが、その機会を得る前に退陣することになりそうです。
これで、局面が総裁選へと変わることになります。
先の選挙の結果が示しているように、今の自民党への期待、信頼が地に堕ちているなか、とにかく国民にもう一度期待してもらえる党に出直さなければならず、そのための我が党のリーダーを選ばなければなりません。
カネの問題を二度と起こすことなく、また、派閥支配の党に戻らず、方向性を示しつつ、政策を着地させ、社会を現実的に変えていける能力を持った政党を目指し、たとえ遠い道のりでも、真っすぐ進んでいきます。
防災担当大臣 国家公安委員長
衆議院議員 さかい学

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