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告示日のホームページをどうするか

2011/4/15

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効果的な政治家用ホームページ(その2)

今回のネタは、メルマガの記事として配信しようと思いましたが、もう17日には告示になってしまうため、ここで書きおろします。

告示日前日。
候補者の方々は、さまざまなHP更新を行います。
そもそもほとんど更新しない人は、そのまま何もしないケースが多いでしょう。
今回、それは論外。

では、どのような状態で告示日を迎えるのか。

最も充実させておくのは「プロフィール」欄です。
これはメルマガで書きました。
次に、自分のこれまでの活動が分かりやすくなっていること。たとえばブログであれば、最期の一ヶ月は この4年間の活動を振り返ります。選挙前一ヶ月ともなれば、かなり選挙に向けた政治活動(ここの言い回しが難しい)が活発になってきますが、やれ、どこをまわったなんていうのは、ちょっとで良いんです。

自分が今までどんな活動をしてきたか、というのを写真入りで解説していきます。自分は今までどんな活動をしてきたのか、なんで政治家になるのか、そして何をやっていくのか。それを自分の言葉で分かりやすく飾らずに伝えていきます。

ビデオも(多くの人にとっては)効果的です。ごくまれに逆効果になる人もいますが。

告示直前で時間が無いという場合も、デジカメや携帯で撮った映像をなんとかパソコンに入れることが出来れば、あとはYouTubeにアップすればいい。スマートフォンや携帯から直にアップもできます。

ただ、この場合はあらかじめ最新ビデオが表示されるようにしておく必要があります。YouTubeの場合は「カスタムプレイヤー」という機能を使います。

政策欄は、なるべく簡潔に。

議員の場合は3つとか5つとか、重点的に取り組む課題を記述します。詳細を掲載する場合は別ページに。PDFファイルをリンクする人も多く見かけますが、これは閲覧者にダウンロードを強いることになるので付録程度に考え、なるべく直に表示されるようにします。

トップページには300字程度で自己紹介を兼ねたアピール文を掲載すると良いでしょう。

ブログの場合は、それを最終エントリーにします。なぜそれが必要かというと、選挙前は特に初めて閲覧する人が増えるからです。パッと見て何のアピールもないホームページだと、その先に行かないことも多いでしょう。だからトップページのど真ん中にアピールを入れるわけです。

そして、その挨拶の中で、「公選法にのっとって、投票日までこのホームページは更新いたしません」と書き、そのあとに「この一週間、精一杯私の想いを訴え、政策をお伝えし、一人でも多くの皆様の声を聞いて、新たなステージに立てるようがんばります」といった表現で締めくくると良いと思います。

更新したところで法律違反になるわけではないのですが、一応見解として「更新は抵触するおそれがある」となっているので、むしろ告示日を境に、あとは投票日まで外に出てがんばる、と割り切った方が良いでしょう。

ここまでを告示日前日の夜12時までに行います。これも朝までかかったところで違反となるわけではありませんが、まあ区切り程度と考えてください。他にもやることが山ほどあるので、ズルズル行きそうなネット関連は時刻で区切った方が良いです。

あとは毎日24時間ホームページが活躍しますから、一人でも多くの支持者が現れるように祈って外を走り回ってください。

(VoiceJapan 高橋茂)

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