新型コロナでも選挙で投票できる!特例郵便投票とは?【衆院選2021】
2021/10/18
自由民主党は10月4日、総裁選挙の投開票を行い、前安全保障担当大臣の高市早苗氏が選出されました。
石破茂総理の辞任に伴う今回の総裁選は、9月22日に告示され、届け出順に、小林鷹之(こばやし・たかゆき)氏(50)、茂木敏充(もてぎ・としみつ)氏(69)、林芳正(はやし・よしまさ)氏(64)、高市早苗(たかいち・さなえ)氏(64)、小泉進次郎(こいずみ・しんじろう)氏(44)の5人が立候補しました。
総裁選の仕組みは党則「総裁公選規程」に則って実施されます。国会議員による「議員票(295票)」と、全国の党員・党友による「党員票(ドント方式で295票)」で争われます。過半数不在の場合は、上位2名による決選投票(議員票295票+都道府県連票47票)で勝者が決まります。(今回は議員票の有効投票数が294票でした)
1回目の結果が以下の通りでした。
小林鷹之氏 59票(議員票44、党員票15)
茂木敏充氏 49票(議員票34、党員票15)
林芳正氏 134票(議員票72、党員票62)
高市早苗氏 183票(議員票64、党員票119)
小泉進次郎氏 164票(議員票80、党員票84)
過半数を獲得した候補が不在だったため、上位の高市氏と小泉氏によって行われた決選投票の結果が以下の通りです
高市氏は1961年生まれ、奈良県奈良市出身。大学卒業後は松下政経塾に入塾、その後渡米し下院議員の事務所に勤務した。大学教授、キャスターなどを経て1992年の参院選に無所属で立候補するも落選、翌1993年の衆院選に無所属で立候補し初当選した。自由党や新進党を経て、2000年の衆院選から自民党公認で立候補している。2014年に総務大臣、2018年に衆議院議院運営委員長にいずれも女性として初めて就任しました。
総裁選には2021年、2024年に続く3度目の挑戦でした。日本の憲政史上初の女性の総裁就任となります。
高市氏は総裁選出後の演説で以下のように語りました。
皆様、多くの皆様とともに自民党の新しい時代を刻みました。誠にありがとうございました。
まず、これまで衆参とも少数与党という厳しい状況の中で丁寧に野党の皆様とも向き合われ、ご苦労を重ねられ、そしてまた去年の総裁選挙の時に強く訴えておられた防災庁の設置、地方創生に大きな道を開いてくださった石破総裁に心よりの敬意をもって感謝申し上げます。
今、私はうれしいというよりも本当にこれからが大変なことだと、ミサ生と一緒に力を合わせてやらなくてはならないことが山ほどあると思っております。たくさんの政策、スピーディーに実行しなくてはならないこと、たくさんございます。
そして、みなさまとともに自民党をもっと気合の入った、明るい党にしていく、多くの方の不安を希望に変える党にしていく。そのための取り組みも必要です。
先ほど申し上げました通り、私は約束を守ります。全世代総力結集で、全員参加で頑張んなきゃ立て直せませんよ。だって、今、人数少ないですし、全員に馬車馬のように働いていただきます。私自身もワーク・ライフ・バランスという言葉を捨てます。働いて働いて働いて働いて働いてまいります。皆様にもぜひとも日本のために、自民党を立て直すためにたくさんたくさんそれぞれの専門分野でお仕事をしていただきますよう、心からお願いを申し上げます。
これから私はちゃんと謙虚にやってまいりますので、様々なご指導たまわりますようお願いを申し上げます。誠にありがとうございました。
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