
7月20日に告示された仙台市長選挙には、現職の郡和子(こおり・かずこ)氏(68)、新人の野田紀子(のだ・のりこ)氏(76)、新人の菅原武大(すがわら・たけひろ)氏(60)、新人の松本剛(まつもと・ごう)氏(48)の無所属4名が立候補しました。投開票は8月3日に行われます。
今回は郡市政の是非、新市役所庁舎や新しい音楽ホールの建設等による中心市街地の活性化策、いじめ対策等の教育政策などが争点と考えられます。
※8月4日に結果を追記しました。
郡氏は宮城県仙台市出身、東北学院大学経済学部卒業。東北放送株式会社に入社し、解説委員、報道制作部長を歴任しました。2005年から衆議院議員選挙で4期連続当選し、内閣府大臣政務官、東日本大震災復興対策担当大臣政務官・宮城現地対策本部長、内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官を歴任。2017年の仙台市長選挙で初当選、今回は3期連続当選を目指しての立候補となります。
郡氏は以下の政策を掲げました。
野田氏は兵庫県姫路市出身、広島大学教育学部中退。学研算数国語教室を経て、野田電気株式会社を設立。現在は野田電気株式会社代表取締役、エフエムたいはく株式会社の代表取締役を務めています。
野田氏は以下の政策を掲げました。
菅原氏は宮城県仙台市出身、東北工業大学卒業。航空自衛隊に入隊し、北海道の稚内分屯地や青森県の三沢基地などでレーダーの整備業務等に従事しました。定年退職後は仙台に帰郷し、現在は派遣社員として働いています。
菅原氏は以下の政策を掲げました。
松本氏は宮城県仙台市生まれ、東北学院大学経済学部卒業。日本郵政勤務を経て、住宅設備商社で省エネ設備や住環境改善の提案営業に20年間携わりました。
松本氏は以下の政策を掲げました。
仙台市長選挙は8月3日に投開票され、現職の郡氏が3期目の当選を果たしました。
選挙結果は以下の通りです。
郡和子氏 20万4844票
松本剛氏 8万3353票
野田紀子氏 2万6282票
菅原武大氏 7902票
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