多くの歴史遺跡を持つ「古都」 鎌倉市長選は新人2名と現職の争い!

2021/10/14

おすすめ

地方選挙

政治家

選挙ドットコム編集部

10月10日に告示された鎌倉市長選には、新人の兵藤沙羅(ひょうどう・さら)氏(46)、現職の松尾崇(まつお・たかし)氏(48)、新人の中澤克之(なかざわ・かつゆき)氏(55)の無所属3名が立候補しました。投開票は10月17日に行われます。

今回は松尾市政の是非、市役所本庁舎の移転の是非、JR東海道線の大船駅と藤沢駅の間に計画されている新駅設置の是非、新型コロナウイルスへの対応などが争点と考えられます。

大型事業推進から「暮らしを優先する」市政へ転換したい

兵藤氏は千葉県松戸市生まれ、アメリカフロリダ州ドクターフィリップスハイスクール卒業。帰国後に鎌倉市に移住しました。2015年に由比ヶ浜のショッピングモール建設計画の見直しを求める市民団体「THINK YUIGAHAMA」を立ち上げ、事務局長に就任しました。2019年から由比ガ浜西自治会長を務めています。

兵藤氏は以下の政策を掲げました。

深沢のまちづくりと市役所の跡地活用で未来を切り拓きたい

松尾氏は鎌倉市生まれ、日本大学卒業。日本通運株式会社社員を経て、2001年から鎌倉市議を2期連続で、神奈川県議を1期務めました。2009年の鎌倉市長選に初当選、以降3期連続当選。今回は4期目への挑戦となります。

松尾氏は以下の政策を掲げました。

市役所移転、新駅大型開発よりも、コロナ対策を最優先し財政出動を

中澤氏は群馬県出身、東京電機大学理工学部情報科学科卒業。2009年の鎌倉市議選に初当選、2013年に再選。2017年は落選しましたが、今年4月に返り咲き当選し3期目を務めていました。第62代鎌倉市議会議長を歴任しました。

中澤氏は以下の政策を掲げました。

この記事をシェアする

選挙ドットコム編集部

2023年に年間1億PVを突破した国内最大級の政治・選挙ポータルサイト「選挙ドットコム」を運営しています。元地方議員、元選挙プランナー、大手メディアのニュースサイト制作・編集、地方選挙に関する専門紙記者など様々な経験を持つ『選挙好き』な変わった人々が、『選挙をもっとオモシロク』を合言葉に、選挙や政治家に関連するニュース、コラム、インタビューなど、様々なコンテンツを発信していきます。

選挙ドットコムの最新記事をお届けします

関連記事

東京都知事選挙に立候補 アキノリ 将軍未満(あきのり・しょうぐんみまん)氏の経歴・政策まとめ

2024/07/01

秋田市長選挙に立候補 沼谷 純(ぬまや・じゅん)氏の経歴・政策まとめ

2025/04/01

品川区長選再選挙2022政策比較!各候補者が掲げている政策を一覧で比べてみよう

2022/12/01

モバイルバージョンを終了