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【和光市長選】行財政改革や子育て政策に注目!現職 松本武洋氏 VS 新人 大沢雄一氏

2017/5/17

選挙ドットコム編集部

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任期満了に伴う和光市長選が5月14日告示されました。今回立候補したのはいずれも無所属で現職の松本武洋氏(48)、新人の大沢雄一氏(52)の2名です。投開票は5月28日に実施されます。

前回は松本氏の無投票当選であったため、8年ぶりの選挙戦となりました。市長として2期の実績を持つ松本氏に、新人の大沢氏が挑みます。

日本一住みたいまちを実現するため、市民一人一人が地域とつながる社会づくりを。現職 松本武洋氏

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3選を目指す松本氏は、これまでの2期を振り返り、市の借金を約20億円圧縮したという行財政改革をアピールしつつも「課題は残っている。さらなる情熱を持って日本一住みたいまちを実現したい」と意欲を見せています。地域包括ケアおよび都市基盤整備の推進、認定こども園の整備を公約に掲げました。「夢と希望を実感しながら、市民一人一人が地域とつながる社会を作りたい」と訴えています。

また他の公約としては、和光市駅前の整備やエスカレーターの設置、企業誘致などによる市内産業の活性化を挙げました。

松本氏は早稲田大学出身。ベンチャー投資会社や渡欧協経済新報に勤務した後、2003年に無所属で出馬し、得票数5位で初当選。市議を2期務めた後、2009年の市長選で初当選を果たしました。現在は市長として2期目、また関西学院大学客員教授や放送大学講師を務めています。

行財政改革を実行し、認定こども園の増設や廃棄物処理センターの整備を。新人 大沢雄一氏

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新人の大沢氏は行財政改革を実行、市の財政の健全化実現を目指しています。さらに「老朽化した廃棄物処理センターの整備、幼稚園の新設を進め、安らぎと潤いをもたらす和光市を目指したい」と方向性を打ち出しました。和光市は1982年から幼稚園が増えておらず、また幼稚園と保育所を統合した「認定こども園」がなく、未就学児の受け皿を増やすべく新設を目指したい考えです。

さらに福祉政策および補助金制度の充実、市清掃センターの新設または近隣自治体との連携処理を公約に掲げています。

大沢氏は和光高校出身。市の消防団員を経て、食肉卸会社の社長に就任しました。また、白子熊野神社青年部員なども務めています。

前々回の投票率は43.29%、前回は無投票。今回は?

行財政改革や子育て政策に注目が集まりそうな今回。これまでの実績を強調する松本氏、未就学児の受け皿を増やすべきだと訴える大澤氏。市民の賛同を得られるのはどちらの候補者でしょうか。

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