嘘をつくと信頼がなくなる 蓮舫さんと豊洲市場問題の共通点

2016/09/12

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コラム

中村 ゆきつぐ

当たり前のことが本日の表題。蓮舫さんと豊洲市場問題の共通点です。

リスクマネージとしての広報。どこまで喋るのか、どこまで隠すのかとても高度な判断を要します。ただ最近のこのインターネット環境。基本隠すことは難しいと考える必要があります。つまり何が言いたいかというと、蓮舫さんも東京都職員も昔の基準で広報していた結果現在があるということです。

蓮舫さんなんて、国会議員になった時に気にしていなかったのとか、日本人として生活してきたつもりだったのだから蓮舫さんに限って2重国籍は問題ないとか、一所懸命初動を間違え言い訳の限りを尽くしています。だって鳩山さん、「日本国という国は日本人だけのものではない」という友愛の精神だったですから、民進党にとって2重国籍なんか関係ないんでしょう。まあ国防上のスパイとかは置いといて、基本「忘れてました。すいません」が日本人相手のリスクマネージメントとしては正解だったと思うのですが。

また東京都。石原元知事が「日本の土木技術を信頼しないでどうするんだ。俺は信じる」と言って行われた改修工事。その原則に従い工事されることで全員が納得したのに、安全に問題はないことは想像つくんだけど「手続き上のミス。原因はわからない」と盛土省略。めんどくさいから隠蔽する気満々だったことがバレバレじゃん。なぜ「工事過程中にどうしても変更が必要だった」といえば済んだ話だろうに、都知事が変わりまくったのも問題なんだろうね。それとも例のボスが言わなくていいと言ったのかな。

民進党執行部、東京都庁というリスクマネージがしっかりできなければいけない部署において、その能力が明らかになった事象です。

 

※本記事は「中村ゆきつぐのブログ」の9月12日の記事の転載となります。オリジナル記事をご覧になりたい方はこちらからご確認ください。

 

 

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中村 ゆきつぐ

昭和38年生まれの男。鹿児島ラ・サール中・高卒業。平成元年防衛医科大学校卒業の元陸上自衛隊医官。血液内科専門。自衛隊と医師の2足のわらじをはきながら、イラクでの支援にも参加。現場で働いていく閉塞感を感じ、患者さんと仲間のために政治の世界に飛び込むため防衛省を退職。約2週間で選挙準備。残念ながら落選。現在充電中。 2012年4月から血液内科医としてまた診療中 2016年3月いっぱいで退職 全ての記事は私個人の意見で、獨協医大、防衛医大、自衛隊とは関係がないことを宣言しておきます

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