
自民党の町村信孝氏(元官房長官や元衆議院議長などを歴任)の後継者として、衆議院補欠選挙に自民党から立候補し、北海道5区で当選したのが和田義明(わだよしあき)氏です。
新党大地の鈴木宗男代表も支援する(安倍晋三首相から直接の応援要請があったとコメント)でした。野党が統一して応援した池田まき候補の追い上げに苦戦をしましたが競り勝ち、当選を確実にしました。
昭和46年10月10日 大阪府生まれ 44歳
好きな言葉
「至誠天に通ず」
家族構成
妻 長女
尊敬する人物
町村信孝 ウィンストン・チャーチル
趣味
テニス、ボクシング、ダイビング、ラグビー、旅行、料理、食べ歩き
兵庫県神戸市の小・中学校を卒業し、パリ・インターナショナルスクールを経て早稲田大学に入学
早稲田大学では商学部で学び、卒業後、大手商社の三菱商事に入社。
ペルーに1年間長期滞在、インドに5年間駐在との事です。
その後、三菱商事退職後、衆議院議員町村信孝事務所入所したとの事です。ちなみに和田義明氏は町村氏の次女の夫です。
和田義明氏は町村姓への改姓を選挙前の産経新聞の記事によると否定。町村氏に相談した際、同氏が「継いでほしいのは名前ではなく政治的な意志。あえていばらの道を選び、チャレンジする新人でいいのでは」と話していたことを明らかにしたとの事です。
和田義明氏のWebサイトを確認すると、下記の掲載があります。
(自由民主北海道第5区版2015.8.24インタビュー記事より)
政治への道を決断したのは、どんな経緯からですか。
2013(平成25)年の正月、家族でおせち料理を食べているとき、義父(ちち)(=町村氏)から突然「国のために働いてみないか」と言われ大変驚きました。
その時は急なことでしたので「1年間、猶予をください」とだけ答えました。決断したのは一昨年4月ごろ、これまでは商社での仕事を通して人々のために働いてきましたが、国会議員は直接的に国と地域の役に立てるすばらしい仕事だと義父から聞き、政治の道に挑戦する決意を固めました。
会社を辞めて、平成26年12月に町村事務所に入りました。
突然言われて、その後1年しっかりと考えた後、政治への道に挑戦することを決断したのですね。大手商社に勤めていた道を辞めてまでの決断は大きなものです。
厳しい選挙を経て当選された和田義明氏の今後の活躍に期待です。
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