マイナカード問題の影に見えたデータ公開の課題/行政DXは都道府県警統計データに学ぶべし(データアナリスト 渡邉秀成)
2023/07/28
2012/06/06
記念すべき、第1回 選管アワード 月間最優秀賞は、
東京都福生市 選挙管理委員会に決定しました!
福生市では 5月13日に市長選挙が実施されました。告示日の5月6日以降、同自治体では立候補者一覧をホームページで紹介、投開票日には締め切り後の速やかな結果発表がされました。まだ実施する自治体の少ない、立候補者一覧のインターネット上での掲載、また投開票結果の見やすさ、自治体トップページからの情報検索のしやすさなどから、『ザ選挙』編集部では、福生市選挙管理委員会を今月の月間最優秀賞に選びました。
福生市の選管にお邪魔しました(6.13)
今月は、特別賞として「 ソーシャルDE賞」が設けられました。選ばれた自治体は、鹿児島県大和村 大和村役場 総務企画課です。
同自治体では、5月20日に村議会議員選挙が実施されました。
告示日の 5月15日以降に、Facebookに立候補者一覧が発表されました。自治体ではまだまだ利用されることの少ないFacebookやTwitterを、選挙情報公開へ積極的に利用した同自治体へ、賛辞の意味を込めてこの賞を勝手に贈らせていただきました。
これは、十分で適切な選挙情報の公開を促すために、『ザ選挙』編集部が、優れた情報発信を行っている自治体の選挙管理委員会を勝手に称えようというものです。
この賞は、自治体そのものの優劣を決めるものではありません。インターネット上の選挙情報の掲載方法に関して、何かしらのヒント、アイディアの一助になればと思います。
選管が的確な情報を素早く出すということは、選挙の質そのものを向上させ、有権者にとっても非常に有意義であると言えます。この賞は、もしかしたら日本で一番地味かもしれません。しかし、あまり日の当たることの無い縁の下の力持ちの努力を、ほんの少し意識することで、よりよい選挙が実行されるようになると考えています。(『ザ選挙』編集長 高橋茂)
『ザ選挙』編集部では、毎月選管アワードを発表していきたいと考えています。
その月の末日までに告示のあった選挙を選考対象とし、厳正かつ公正な(一応)判断のもと、選挙情報をインターネット上で発信し、かつその内容が充実している自治体へ贈られます。ユニークな取り組みには、特別賞を贈ることも考えています。
毎月上旬には発表できるようにいたしますので、お楽しみに!
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