2026/3/19
前橋市議会総務常任委員会で、まえばし市長ラジオ(仮)の撤回を求めました。
昨日、総務常任委員がありました。4月から放送を予定している市長ラジオ(仮)について、特定のメディアに過大に番組提供していないか、公平性と中立性の観点から問題がないか。この観点から問題点を指摘し、撤回を求めました。
読売新聞、上毛新聞でも記事になりました。リンクを紹介します。
小川晶・前橋市長がラジオ番組、「一方的に市長の主張がPRされる番組にならないか」との懸念も(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/efc118363d53fe040ed84d02f998efa1c2ee189d
上毛新聞
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/895333
詳細は質問原稿を紹介します。かなりアドリブも入るので必ずしも
1、はじめに、まえばし市長ラジオについて質問します。
(1)番組の役割と期待する効果についてです。
①本番組は、再放送を含めて週3回、(年)156回の放送を予定していると伺いました。まえばしCITY FMは、昨年秋、市長出演の市民対話集会の放送には多くの市民から、市長と当該ラジオ局との関係に疑問の声が上がりました。広報番組や外国語放送など多数の番組を提供してきました。さらに番組提供することになれば私はあまりに過大な番組提供を考えますが、番組には一体どのような役割があり、効果があるのでしょうか。伺います。
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【反論】番組を増やせば市民が市政を身近に感じるわけではありません。効果と検証も不十分であり、市民の要望に応えるものではありません。市民は特定のラジオ局を優遇していると疑念を持たないでしょうか。
(2)そこで、公平性・中立性の問題点について伺います。
①私は3つの問題点があると考えます。1点目に、一方的に市長の主張や成果がPRされる番組にならないかという点です。2点目に、特定メディアとの癒着への疑念です。3点目に、特定の報道機関に集中的に市税を投入することです。偏向報道を本市が誘導することにもなりかねません。こうした点からも、公平性、中立性に問題があると思いますがいかがでしょうか。
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【反論】反対意見は排除して、一方的な主張が放送されれば問題です。
(3)撤回について伺います。
市長は2年後に改選を控えている公職者です。放送次第では、選挙で有利になる情報拡散がされることを多くの市民は懸念するのではないでしょうか。市長を支持する市民、そうでない方々への行政の中立性を確保するためにも市長ラジオは撤回すべきです。答弁を求めます。
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【結論】何がなんでも市長ラジオを提供する姿勢は問題です。本来マスコミは権力の監視機関です。行政が過度に番組提供し、特定のメディアを特別扱いするようなことは、市民の信頼を失墜させる恐れもあり、予算の撤回を強く求めます。

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