2021/1/22
おはようございます。網走市議会議員の平賀たかゆきです。
#一律10万円の給付金の再給付 を求める声が高まっています。
https://www.jiji.com/amp/article?k=2021012001159&g=soc
しかし、政府はそれを行う意思を示しません。
地域の経済的な疲弊は確実に進んでおり、網走市も29日の市議会では宿泊業及び飲食業なら対する追加支援などを網走市議会で審議する見込みとなっています。
網走市を含めた北海道は、緊急事態宣言の対象地域とは今のところなっていません。
しかしながら、宿泊業界や飲食業界及びこれらの関連業界を中心に市民の外出等の自粛の影響や、観光客の激減の影響を受け厳しい状況が続いているのは、状況の調査からも明らかになっています。
しかしながら、宿泊業界や飲食業界及びこれらの関連業界を中心に市民の外出等の自粛の影響や、観光客の激減の影響を受け厳しい状況が続いているのは、状況の調査からも明らかになっています。
網走市議会議員 平賀たかゆきはこの状況の調査と対応のために「飲食店サポーター制度」を「合同会社1人1つの笑顔をつくる」の事業として緊急に立ち上げ、第1号店の焼肉パンサンでは、今月16日からの三日間で目標の30件のサポーター登録を達成し、さらに合計5日間で50件を超えるサポーター登録、250,000円を超える資金の確保に成功し、店主の松下さんの努力もあって営業継続のめどをつけることができるなど取り組みを進めております。
さらに近日、第2号点として「焼肉海鮮炭よし」の参加も決まるなど独自の支援策を進めています。
」の参加も決まるなど独自の支援策を進めています。
しかしながら、この取り組みだけで全てが解決するだけではありません。
この取り組みだけで全てが解決するだけではありません。
国会での質疑でも、持続化給付金の再給付を求める質問が出ておりますが、地域の企業や店舗からは「持続化給付金の再給付が必要なのに、政府はなぜそれをいち早く打ち出さないのか」と、疑問と怒りの声が聞こえてきます。
持続化給付金の仕組みは、すでにいちど実行されたものであることからも、再給付を決めればスピーディーな営業支援が全国各地で実現することになります。
スピーディーな営業支援が全国各地で実現することになります。
緊急事態宣言を受けている対象地域だけが厳しい経済状況にあるわけではありません。
限られた財源であることは理解できますが、納税する事業者や国民の暮らしが立ち行かなくなる状況がこれ以上ひどくなれば、そもそも税収の確保はさらに厳しくなります。
国民の暮らしが立ち行かなくなる状況がこれ以上ひどくなれば、そもそも税収の確保はさらに厳しくなります。
ここは再度、一律10万円の給付金や持続化給付金の再給付など必要な支援策を全国的に実施する必要があると考えておりますので、引き続き地方からも声を上げて参ります。
実施する必要があると考えておりますので、引き続き地域からも声を上げて参ります。
網走市議会議員の平賀たかゆきでした。
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ホーム>政党・政治家>平賀 貴幸 (ヒラガ タカユキ)>特別定額給付金及び持続化給付金の再給付が必要。緊急事態宣言対象外の地域も厳しい状況にあります。