2025/7/11
米の価格高騰と農業の現実について JA京築青壮年部総会 武田良太
JA京築青壮年部の総会に出席し、ご挨拶の機会をいただきました。

いま、日本全体で食糧問題への関心がかつてないほど高まっています。特に、米の価格高騰は多くのご家庭の食卓に直接影響を及ぼし、私たちが「当たり前」と思ってきた食のあり方を見直す契機となっています。その背景には、農業に携わる皆様の並々ならぬ努力と献身があることを、改めて実感された方も多いのではないでしょうか。
地域の人口減少の背景には、若者の農業離れが大きく影響しています。「農業では生活が成り立たない」「未来が見えない」そんな厳しい現実に直面し、志半ばで離職せざるを得ない若者が少なくないのが現状です。私たちはこの現実を真摯に受け止め、教訓としなければなりません。

今こそ、農業を国の根幹をなす政策と位置づけ、従来の枠組みや発想にとらわれない抜本的な見直しが必要です。農業に携わる方々を「守る」だけではなく、「育てる」視点も持ち、国として中長期的なビジョンを持って支援を講じていくことが求められています。この機会をピンチではなくチャンスと捉え、JAの皆様と政治が一体となって問題解決に取り組む重要性を、強く訴えさせていただきました。
また、総会後には、地域農業の最前線で奮闘する若手生産者の皆様と意見を交わす貴重な時間もいただきました。現場で感じておられる課題や、未来への希望、そして次世代への思いなど、生の声に触れ、大きな刺激と学びを得ることができました。
これからも、農業と地域の未来を支える皆様の声にしっかりと耳を傾け、全力で応援してまいります。
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