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小池 ゆりこ ブログ

【東京都知事選挙2020の立候補者】小池百合子が「介護離職ゼロへ」について答えます

2020/7/3

7つのゼロの「介護離職ゼロへ」について

東京都知事の小池百合子です。

「#小池百合子にもの申す」にお答えします。今回は7つのゼロの中でも「介護離職ゼロへ」について取り上げます。

私は知事に就任してから、ずっと一貫して「人」に焦点をあてた政策に努めてまいりました。

平成29年度の総務省の調査によると、都において過去1年間に「介護・看護のため」に離職された方の割合は1.2%でした。全国平均の1.8%よりは低いものの、7,800人もの介護離職者がいらっしゃいます。

都民、お一人おひとりが東京の社会・経済を支えてくださっています。

介護離職の中には管理職につかれている方が、ご家族の介護によって離職を余儀なくされるケースがあります。

他にも、ご両親などの介護を必要とするご高齢者の急増とともに、育児をしながら介護を行う、いわゆるダブルケアに直面している働き盛りの世代の問題も新たに浮かび上がってきました。

私は知事就任後から、介護を理由に退職した方が、元の会社に戻って働ける環境の整備である「育児・介護からのジョブリターン制度整備推進事業」を開始しました。

また、従業員の介護休業取得を推進する企業に対して奨励金を支給する「介護休暇取得応援事業」、介護と仕事の両立に資する中小企業のテレワークの支援、など都として、さまざまなメニューを用意しております。

ご家族の介護にあたる皆様をこれらの制度によって支援してまいりました。加えて今年度末には、定員が52,000人となる見込みの特別養護老人ホームの整備などの重層的な取り組みを進め、介護離職をめぐる状況は改善しております。

東京の未来を考える上で、介護をはじめ、超高齢化を巡る諸問題への対応は避けて通れません。

東京以外の地域では高齢化率が上昇し続けています。そして東京都は、これからの高齢化のスピードが非常に早いと予測されているので、超高齢化を念頭においた都政を築いていかなければなりません。

東京は人によって支えられています。仕事をする人を支え、介護をする人を支えるという、介護と仕事・社会活動を両立できる仕組みも用意してまいります。

私も、父と母の介護を経験し、介護の現実の厳しさを理解しております。皆様からの共感をいただきながら、介護離職をできるだけ少なくしていく政策を実行してまいります。

皆様、大変多くの質問をいただきありがとうございます。今後も「小池百合子にもの申す」にお答えしていきますので、ご質問お待ちしています。ありがとうございました。

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小池 ゆりこ

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選挙 東京都知事選挙 (2020/06/18) [当選] 3,661,371 票
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東京都

肩書・その他 東京都知事/都民ファーストの会 特別顧問
党派・会派 無所属

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