国場 幸之助 ブログ
2050年温暖化ガス排出量実質ゼロ表明自治体
2020/11/25
菅政権の公約で、国際社会から高く
評価され、国内で盛り上がって無い事の
ひとつが、
2050年に、温暖化ガスの排出量を
実質ゼロにする国際公約だといわれています。
今から、足元から、ここからスタート
させていかないと達成できない目標でもあります。
「2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロ」を
表明した自治体が、東京都、京都市、横浜市を
はじめとし、173あります。
詳細は、24都道府県、93市、2特別区、
44町、10村です。
合計された自治体の人口規模は約8179万人。
その中に、沖縄県、県内市町村が、
2020年11月20日時点でひとつもないので、
地元での世論喚起にも努めます。