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コロナ禍における高齢者への影響

2021/6/20

現在、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行の中で、私たちの日常の生活は以前とは違う生活様式となり、簡単には元に戻すことができそうにありません。ワクチンや治療薬が世の中に広まり、世界が落ち着くのに最低でもあと1年から2年はかかるとされており、それまでは現在の「三密状態を避ける」「ソーシャルディスタンスを保つ」といった状況が続くと思われます。

この新しい生活様式が長期間求められるという状況下で特に大きな影響を受けているのが高齢者の方たちではないでしょうか。

高齢者は、新型コロナウイルスに感染した場合に「重症化するリスクが高い」ことがデータとして示されており、とりわけ「感染防止」が非常に重要となっています。感染防止のためには、「外出を控える」ことが有益と考えられており、外出控えにより身体活動量が減少する→転倒・骨折しやすくなる→要介護状態に至りやすくなる、という負のスパイラルが予測されます。

国立長寿医療研究センターの調査分析によれば、新型コロナウイルスへの感染を防止するために外出を控える高齢者が増え、結果として高齢者の身体活動量は3割も減少してしまっているそうです。これは新型コロナウイルス感染症の収束後に「要介護状態に陥る高齢者が増加する」ことにつながりかねないとしています。

ウイズコロナ及びアフターコロナでの新しい生活様式においても計画の見直しが必要になってくるのではないでしょうか。

 

コロナ禍におけるコミュニケーション不足の問題

高齢者においては「社会との繋がり」も極めて重要とされています。

新型コロナウイルス感染症のリスクから一時的に通いの場を閉鎖したり、高齢者が自ら通いの場への参加を一時的に控えるなどの事態が生じています。この様な社会参加がないこと、社会的孤⽴、閉じこもり状態にある⾼齢者は、うつ、認知症、要介護状態に至るリスクが高くなり、また要介護状態も重症化すると予測されています。外出や⼈との交流、グループなど社会への参加を控えることは、感染リスクを抑えるメリットと共に、健康を損なうデメリットもあることを知って、対応を考える必要があると思います。

本来であれば、人と人が対面してお互いの表情を見ながら交流を深める、あるいは人々が集まって車座で語り合うといったことは、人間社会の基本的なあり方であり、それが損なわれる社会が定着するなどということはあってはならないことだと思います。そのような正常な社会に早く戻ることを切に願いますが、今後一定期間継続する「新しい生活様式」に合わせて、私たちの社会を変容させることが必要とされています。この際、取り戻すべき生活様式と今回の経験を活かして定着させたい新しい生活様式を見極めて進めていくことが大切だと思います。

私も、コロナ終息後のより良い生活様式をつくるため、地域の皆さまと一緒に考え、市・都・国に訴えて参ります!

 

#都議選2021 #南多摩選挙区(#稲城市・#多摩市)#自民党公認候補予定者 #こいそ明

 

 

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こいそ 明

こいそ 明

選挙 東京都議会議員選挙 (2021/06/25) [当選] 24,823 票
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肩書 前東京都議会議員・都議会自民党政策参与
党派・会派 自由民主党
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