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都議会公明党が「こども基本条例案」成立に向けて如何に政争の愚を避けて、真剣に子どもの人権に向き...

2021/3/21

都議会公明党が「こども基本条例案」成立に向けて如何に政争の愚を避けて、真剣に子どもの人権に向き合ってきたか、を明らかにして下っており感動してます!
以下引用
政局か、政策か、というならば都議会公明党こそ政策集団である
2021.03.19 11:39
改めて冒頭に書かせていただきますが、私は公明党員ではありません。
公明党を支援する団体にも所属しているわけではありません。
ただただ、政治の世界に足を踏み入れさせていただいてからまだほんの数年ではありますが、その活動を見させていただいた中で、これほど幅広く街中の声を集めた上でそこから持ち帰った課題の解決のために行政へ働きかけを真摯に続けていく会派(都議会の話ですので、会派とさせていただきます)は他にあるのだろうかと思っている次第です。

例えば、受動喫煙防止条例の審議が行われていた頃。
とある都議会公明党の女性都議の方は、地元の飲食店を連日連夜一軒に当たり一杯だけと決めて足を運び続けて、条例についてのご意見を伺い続けたと聞いています。これじゃあ取り組めない、取り組みたいけど難しい、と聞けば制度を改善してもらえないかと行政に訴える。行政と市民の間の、まさに橋渡し役を自認して動かれているということが感じられます。

今、この都議会公明党に対してあたかも「政局で動く」ような内容の発信をされる動きがあるようです。

これは本定例会に都議会公明党・都議会自民党・無所属東京みらい・東京維新・生活者ネットで共同提案した「東京都子ども基本条例」に関連して、18日に共産党都議団・都民ファーストの会東京都議団より修正案が提出されたことに端を発しています。

「東京都子ども基本条例」の原案については、私の知る限り、都議会公明党が長い時間をかけて最も主体的に有識者との勉強を続け、行政サイドである都庁側ともさまざまな意見交換等の調整を行ってきた上で原案を作り、この子ども条例については政局にしたくない、超党派でできるだけ多くの会派に賛同してもらいたいという願いから、都議会自民党のみならず、私たちのような少数会派にまで本年2月上旬に趣旨や意義の説明を真摯かつ丁寧に行われました。そして、文言修正等の何か希望があれば、調整も検討も行うので言ってください、と言われていました。

私たちはその趣旨や意義に共感し、
全ての子どもの権利が擁護されるようこの条例を元に今後様々な局面で体制を作っていくことができるようにと願い、本条例の共同提案者となりました。

私も森澤都議も奥澤都議も、委員会や本会議質問で、子どもについての質疑を行わなかったことはないくらい、様々な局に対して子どもの権利向上、暮らしの改善、福祉充実のための質疑を重ねてきました。

この条例を決定することで、今後様々な局が連携して、一様に子どもの最善の利益を目指していく、そんな東京都にしていくことができるのならば、という想いも抱いてのことです。

そんな子ども条例ですが、2月10日に概要が出され、17日に正式に提案されていましたが、
3月15日に質疑が行われ、
18日に厚生委員会理事会にて共産・都ファの方々より修正案の提示が行われたため、
現在はその修正案の文言を精査・検討するために理事会が休憩中のまま二日目に突入してしまっている、という異例の事態に発展しています。

今現在、各会派でその修正案の文言の精査・検討を行っています。

実はこれと同時に、都民ファーストの会提出のコロナ条例改正案の審議が行われています。
都議会公明党は、都ファ提出のコロナ条例には厳しい質疑を行いました。
ただし質疑の厳しさは昨年の都ファが提出するとされていた罰則付きのコロナ条例の内容について当初から都議会公明党が委員会等で懸念を表明していたものと同じ内容で、その趣旨は一貫しています。
何か政局の動きがあるから、突然今回厳しい論陣をはり始めているわけではないと、私には考えられます。

政局にしたくないからこそ、この子ども条例は超党派で、と当初から願われていた都議会公明党。
より良い政策を実現したい、ということを切望するなら、各会派に共に修正を行うための調整や検討を行う時間が少なくとも1ヶ月以上持たされていました。

私より詳しく経緯の説明をしてくれている、森澤都議のブログもぜひご覧ください。

もりさわ恭子『都議会厚生委員会の理事会が休憩中の理由。』

知事に対する日頃の様々な要望の提出を見てみても、
政策提言や陳情への対応を見ていても、
常に最善の政策を実現することを重視し取り組まれている都議会公明党の質疑は、私は就任以来本会議や委員会でずっとメモを取って勉強させていただいております。
一人一人、取り組みの核となる活動をお持ちであったり、
長年かけてその問題に向き合われていたり、
もはやライフワークと呼べるような政策をお持ちの方も多いです。

この議員さんが取り組んでこなければ、この問題は東京都で進んでこなかったのではないか、と思うものがいくつもあります。
不登校支援、婚活支援、不妊治療、学校での防災、障害のある方の暮らしの向上についてなど。テーマから取り組んでおられる議員さんの顔が浮かびます。

自分は無所属で活動をしていますが、
もし議員という仕事を続けていくことができる場合は、そんな議員になりたいと思わされる議員さんに複数お会いすることができています。

政策を実現したのちに、その政策の成り行きまで、責任を持って聞き取り続ける。
その姿勢に敬意を表します。
また、これを書いている今は金曜のもうすぐ夜21時という議会棟においてですが、子ども条例の取りまとめに今もなお真摯に動き続けておられる諸会派の方々にも敬意を表したいと思います。

全ての子どもたちが暖かく見守られ、育まれ、成長するための環境を与えられるために、
東京都をはじめ、日本全体に、必要な体制が構築されていきますよう、
これまで質疑で細かく取り上げてきたものもありますが、
今回は大きな大きな都民の皆様へのお約束ともなる議員提案条例として、提案をさせていただいています。

どうかこの問題が、政局の色をつけられ、歪められてしまいませんように。
心から願うものです。

引き続き、皆様からのご意見をお待ちしております。

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著者

斉藤 やすひろ

斉藤 やすひろ

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肩書 東京都議会議員 元厚生委員長 公明党目黒総支部長
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