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東京都は緊急事態措置を解除後、初めて「東京アラート」を発動しました。

2020/6/3

東京都は緊急事態措置を解除後、初めて「東京アラート」を発動しました。新しい生活様式の定着を目指し、感染拡大の第二波に備えつつ、6月1日からステップ2に移行したばかり。
6月2日18時30分時点で東京都が発表したデータを掲載します。目黒区は166名(6/1時点)で増加は0でした。東京都全体で34名の患者が発生しました。

参考:新型コロナウイルス感染症対策サイト

https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/

重症者は0名でしたが、リンク不可は12名となりました。濃厚接触者22名のうち、12名が武蔵野中央病院の院内感染、更に10名はその家族です。

東京都全体でここ数日はリンク不可が増えています。自粛の段階的解除の検討要素にリンク不可の割合1週間移動平均が50%以下となっていますが、6/2は50%=50%と均衡しました。

東京都医師会の主導で全46区市ごとに地域PCRセンター設置を目指しています。感染ピークを越えた今、第二波に戦略的に備える為に、抗体検査が重要な時期に入っています。厚生労働省から依頼された事業が、6/1から練馬区、豊島区、板橋区で始まりました。無作為抽出の区民の協力で血液検体を受け、機械で調べます。また東大先端技術研究センターが中心となる民間の抗体検査には都立医学総合研究所が参加します。

都は、第二波に備えての水際対策や感染拡大時にPCR検査の件数を最大10000件/日まで増やし、厚労省が認めた唾液によるPCR検査の導入や抗原検査キットを導入します。

本日の新規陽性者数の1週間移動平均は16.3人2(再要請レベル)でした。
こちらも自粛の段階的解除のための要素の一つとなりますが、上昇傾向にあり2を超えたことで東京アラート発動の重要な要素になりました。

年代別では50代以下の世代の割合は約58%でした。最大は20代の9名30代、70代が各6名、80代が4名、50代、60代が各3名、40代が2名、90代が1名。

報道によると、6月20日までの1週間で感染が確認された90人のうち、およそ3割に当たる26人が、夜の繁華街での接待を伴う飲食業に関わる客や従業員だということです。20 代、30代がステップ2は営業自粛対象のキャバクラなどで複数感染しています。夜の「三密」を避けてください。

性別は男性は17名、女性は17名でした。

死亡退院数は+1名で累計306名でした。累計を分析すると病院や介護施設内でクラスター感染など70代以上の方の割合は8割を大きく超過しています。5/25現在で84%を占めました。

6/2は患者総数は5283名となりました。退院は47名増の4586名、死亡は1名で306名ですから差し引くと残りが391名。

この人数の内訳は以下の通りです。
入院中は17名減の312名。その内重症者は26名、軽症・中等症は-14名の286名。宿泊療養は+5名で25名、自宅療養も-14名で13名でした。
入院・療養調整中は14名増の41名でした。

法的な強制力が無いため、自宅療養からホテルへの移行が上手く行かなかったことは今後の課題です。契約していたホテルは2棟を残して契約終了となります。病床にゆとりがでてきたので、軽症、無症状も入院させることになりました。今後暫くは入院が増えることになります。

自宅療養の場合、療養期間において急激な重症化を見逃さない見守りケアが必要です。
また、14日間の経過観察後に検査をせずに症状だけで宿泊終了とする厚労省の基準の理由は、他者への感染リスクが著しく低いとの国際的エビデンスがはっきりしてきたことにあります。

陽性反応者は保健所に一元管理されかかりつけ医が東京都と連携し、重症者、中症者、軽症者、無症状者によって病院に入院か、自宅かホテルなどでしたが今後は原則入院になります。

過去の不備により、二度の修正がありましたが、保健所から東京都への入退院時の保健所への連絡などが5/1よりデーターベース化されています。但し5/11まで入院中の中に宿泊療養が混ざっていたのでデータ累計が不連続になっています。

患者移送は保健所が行います。今後の課題としてコロナ専門病院を作ること、抗体検査の大規模な実施などを知事に提案しています。

6月2日18時30分時点で東京都が発表したデータを掲載します。目黒区は166名(6/1時点)で増加は1名でしたが、東京都全体で34名の患者が発生しました。

陽性者が三桁の区が都内に20区あります。前日に比べ、世田谷区は+3の466名、また新宿区は+5で426名、港区は+0名で318名、杉並区は+0の255名、練馬区は+0で276名でした。大田区は+0で246名、中野区も+1で229名、江東区は+0で228名、品川区は+0で188名、台東区も+0で174名、渋谷区は+0で179名でした。豊島区は+1で149名、江戸川区は+0で144名でした。墨田区は+0で152名、足立区は+0で156名、葛飾区は+0で135名。板橋区は+0で143名でした。中央区は+0で112名。北区が+0で100名でかわりません。

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