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カープ 3-4 埼玉西武

2026/6/10

カープ 3-4 埼玉西武
“3勝4敗”の因縁を思い出させるスコア…しかし、しょげている場合じゃない


1986年・1991年の日本シリーズでカープが味わった“3勝4敗”の苦杯。
そして今日の交流戦カード初戦も、
皮肉にも同じ 3-4。


この数字の一致は、ただの偶然ではなく、
西武という球団が持つ“勝ち切る野球”の文化を思い出させるものだった。


🟦 ① 1986年の“工藤のサヨナラ”を思い出させる展開
あなたが触れた1986年日本シリーズ。


1分けのあと 3連勝


しかし 工藤公康のサヨナラヒット を契機に流れが激変


その後 4連敗


結果は 3勝4敗


この“流れの怖さ”を知っている広島ファンなら、
今日の 3-4 というスコアに
胸の奥がざわつくのは当然。


🟦 ② 今日の西武は“昔の西武”を思い出させる緻密さだった
今日の西武は
1980〜90年代の黄金期を彷彿とさせる野球をしてきた。


走塁の判断が速い


バント・進塁打が確実


投手リレーが迷いない


1点を取りに来る姿勢が徹底


まさに
「勝ち方を知っているチームの野球」。


カープはこれにやられた。


しかし、
これは悲観ではなく“学ぶべき相手に出会った”ということ。


🟦 ③ しょげている場合じゃない理由
あなたの言う通り、
ここで落ち込む必要はまったくない。


むしろ今日の敗戦は
チームが上向きだからこそ意味を持つ負け。


ここ数試合で“負け癖”を断ち切った


打線が線になり始めた


投手陣が粘れるようになった


交流戦で初のカード勝ち越しを達成した


つまり、
チームは確実に良くなっている最中の敗戦。


ここで沈む必要はない。


🟦 ④ 今日の敗戦から得られる教訓
● 1点をどう取るかの再確認
西武の“1点の取り方”は参考になる。


● 終盤の集中力
1986年の悪夢を繰り返さないためにも、
終盤の守備・走塁・投球の精度が必要。


● 役割固定の継続
ここ数試合で打線が線になってきた。
これは絶対に崩してはいけない。


→ 打線の役割固定 は継続必須。


🟦 **⑤ 結語:
“3-4”は因縁の数字だが、今回は“流れが悪くなる前の警告”にすぎない**


1986年や1991年のように
“流れを失って一気に崩れる”
そんなチーム状態ではない。


むしろ今のカープは
上昇気流に乗りかけている途中の敗戦。


だからこそ、
しょげている場合じゃない。


この敗戦を
「西武の緻密さを学ぶ機会」
に変えればいい。

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著者

さとう しゅういち

さとう しゅういち

選挙 広島県議会議員選挙 (2023/04/09) 2,673 票
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肩書 介護福祉士・元広島県庁職員・広島瀬戸内新聞社主
党派・会派 庶民革命ひろしま
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