さとう しゅういち ブログ
地に墜ちるノーベル平和賞の権威 高市総理のトランプ推薦で拍車
2025/10/28
皆さん、こんにちは。
副知事候補の佐藤周一です。
私は、広島の現場から政治を変えるために、今ここに立っています。最近、高市総理がアメリカのトランプ大統領をノーベル平和賞に推薦したという報道がありました。
これを聞いて、私は率直に違和感を覚えました。ノーベル平和賞——かつては、世界の平和に貢献した人々を讃える、重みある賞でした。
しかし、戦争を拡大したオバマ氏が受賞し、今年はイスラエルによる虐殺を支持するベネズエラの野党指導者が受賞したとも言われています。
もはや、何をもって「平和」とするのか、その定義すら揺らいでいるのではないでしょうか。そして、トランプ氏の推薦。
広島に生きる私たちにとって、これは見過ごせない問題です。原爆を投下した国の指導者に対して、謝罪まで求めなくとも、「反省」や「哀悼」の言葉があれば、まだ理解の余地はある。
しかし、それすらないままに、ただ外交的な思惑で推薦する——それは、あまりにも“尻尾を振りすぎ”ではないでしょうか。広島は、戦争の犠牲の上に立つ街です。
だからこそ、平和の言葉には、倫理と歴史への敬意が必要です。
その視点を欠いた政治は、広島の魂を踏みにじるものだと、私は思います。私は、現場主義・倫理重視・市民参加型の政治文化を、広島から立ち上げたい。
国際政治に対しても、広島から声を上げるべきだと思っています。
それは、被爆地としての責任であり、未来への希望でもあります。どうか、私たちに力を貸してください。
広島の誇りを守り、次の世代へつなぐために。
ありがとうございました。
さとう しゅういち
サトウ シュウイチ/50歳/男