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中谷 一馬 ブログ

私達の選挙システムは世界から見て、残念ながら大きく遅れを取っている現実に直視しなければならない。

2018/9/1

韓国の中央選挙管理委員会を視察し、事務総長等と意見交換をさせて頂きました。韓国では、行政事業の電子化が進んでおり、投票に関しても日本に比べて遥か先を進んでいる印象を受けました。下記に、事例を紹介していきます。◆選挙の開票作業の電子化投票シートには、すでに候補者の氏名が記載されており、そこにハンコを押してマークシートの要領で数える。人が手で数える作業は2002年の16年前に脱却している。多くの人数を使って行っていた作業が大きく効率化され、コスト削減と開票のスピードアップに繋がった。◆韓国式電子投票機①(紙印刷型)マイナンバーカードを持参し、韓国式電子投票機に情報を入力すると自分の選挙区候補が記載された投票用紙が印刷されてくる。どこの選挙区でも投票用紙の印刷が可能で、自分の選挙区であればそのまま投票し、違う選挙区であれば専用封筒に入れて郵送してもらえる。◆韓国式電子投票機②(紙印字保管型)大きめのタブレットのような専用機器で投票を行う。投票用紙自体は印刷されず、機械の選択で完結するが保管用にレシートの様なかたちで紙が印字される。◆韓国式電子投票機③(タブレット完結型)タブレット端末で投票を行う。紙などは一切使わず、投票結果が集約できる。データは、暗号化されて保存される。この後は、ブロックチェーンの導入を視野に入れたネット投票続きをみる

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