選挙ドットコム

田島 よういち ブログ

札幌市議会経済観光常任委員会・市内視察報告

2020/11/18

11月18日(水)、札幌市議会経済観光常任委員会で、北海道科学技術総合振興センター、北大ビジネス・スプリング、フード&メディカルイノベーション国際拠点(札幌市北区)を視察致しました。

これまで、北海道大学キャンパスの北側では、先端的学術研究拠点を形成し、産学官連携を推進する研究ビレッジをつくるゾーンとして位置づけられており、北海道、札幌市、北海道大学、北海道経済連合会等により、北大リサーチ&ビジネスパーク構想が策定され、産学連携の取組がなされております。

まず、視察先の北海道科学技術総合振興センターでは、ノーステック財団の事業予算の概要、事業の4本柱(①未来へつながる研究の推進、②ビジネスの創出・拡大、③多様なネットワークの構築、④研究施設の運営)、研究開発助成事業や採択テーマ事例などについて担当者から説明を受けました。特に、札幌市が本年予算化した「感染症対策医療・予防関連開発補助事業」を活用して「COVID-19感染症回復者の末梢血B細胞からの抗SARS-CoV-2抗体作製」についての研究報告もあり、コロナ禍で有益な研究がなされていると実感しました。

この他にも、私が先日出席した「2020北海道ビジネスEXPO」でも紹介されていた「北海道食産業の安心安全に資するAI手洗い判定機の開発【フーテックサービス㈱】」が札幌市補助の「札幌型ものづくり開発推進事業」を活用した事例などについても説明を受けました。

次に、北大ビジネス・スプリング(北海道大学連携型企業家育成施設)の担当者からは、施設概要のほか、北海道と札幌市で入居企業に対し、約40%の賃料補助を実施している状況についての説明もありました。入居企業担当者からは最先端技術の紹介や、札幌市に対する要望として手厚いベンチャー支援を求める声や、入居5年後に退所しなければならないが北海道大学周辺に企業立地を望む声もあり、その環境整備の必要性についても言及がありました。種々お話を聞いていると、ベンチャー支援を充実することにより、理系人材が道外に流出している現状を回避する可能性を秘めているのではないかと感じました。

最後に、フード&メディカルイノベーション国際拠点では、食・健康・医療の連携による新たな産業や雇用を創出するための革新的な研究開発事業を行っている研究機関や企業が多数入居しております。会議施設などを視察させて頂きましたが、新たな発想が湧くような工夫された施設もあるなど、非常に先進的な部分を垣間見る事が出来ました。

#札幌市議会経済観光常任委員会
#視察
#北海道大学
#公益財団法人北海道科学技術総合振興センター
#ノーステック財団
#COVID-19感染症回復者の末梢血B細胞からの抗SARS-CoV-2抗体作製
#北海道ビジネススプリング
#北海道大学連携型企業家育成施設
#フード&メディカルイノベーション国際拠点
#札幌市北区

https://www.facebook.com/100033327848426/posts/392249698562622/

この記事をシェアする

著者

田島 よういち

田島 よういち

選挙 札幌市議会議員選挙 (2023/05/01) - 票
選挙区

北区選挙区

肩書・その他 札幌市議会議員
党派・会派 立憲民主党

田島 よういちさんの最新ブログ

田島 よういち

タジマ ヨウイチ/43歳/男

月別

ホーム政党・政治家田島 よういち (タジマ ヨウイチ)札幌市議会経済観光常任委員会・市内視察報告

icon_arrow_b_whiteicon_arrow_r_whiteicon_arrow_t_whiteicon_calender_grayicon_email_blueicon_fbicon_fb_whiteicon_googleicon_google_whiteicon_homeicon_homepageicon_lineicon_loginicon_login2icon_password_blueicon_posticon_rankingicon_searchicon_searchicon_searchicon_searchicon_staricon_twitter_whiteicon_youtube