2021/4/5
気付けばはや4月、桜もすっかり葉桜モードに。
朝の活動時なども、家を出る頃合いには時に朝日はが眩しいくらいに降り注ぎ、寒さを感じることもなくなりました。
まぁ、これは個人差はあるようですが。
それにしても、駅へと急ぐ皆さんの格好も春仕様。
フレッシャーズと思しき姿もチラホラと見受けられ、コロナ禍中ではあっても、この季節ならでは爽やかな空気感が朝の駅頭では感じられます。
《本日の写真》は、
フレッシャーズ時ではありませんが、2003年(平成15年)の4月、2期目の神奈川県議選に臨む33歳の吉田大成、選挙戦の告示日、百合ヶ丘駅前での第一声演説の時のショット。
やけにツルッとしてますね。
この時の選挙は、師匠である松沢しげふみ参議院議員が神奈川県知事選挙に初挑戦ということで、“師弟ダブル選挙”の時でもありました。
それにしても、この頃はまだ百合ヶ丘駅前の桜も伐採される前で、改めて写真で振り返ってみると、なかなかのボリューム感ですね。
母校百合丘小学校の桜も、かつてはバス通り沿いにズラッと並び、それは見事なものだったのですが。
それはさておき、今年もゆっくりと桜散策とはいきませんでしたが、久しぶりに地元川崎での日々。
多摩区も含め、車中からながらも昔から慣れ親しんだ春の光景を味合わせてもらいました。
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