2025/12/8
今朝は石山駅で駅立ちし、国会に向かっています。同じ車両で公明党の竹内議員、無所属の北神議員と一緒になりました。仲良く本会議に向かいます。今日から大型補正予算、経済対策の議論が始まります。皆さんに代わってしっかりと議論を進めますね。
今日、駅に立ってて複数質問を受けたのが、ガソリン軽油の値下げと電気ガス灯油をどうするのか、おこめ券どうなるのか、ですね。
ガソリン軽油は来年1月1日から税金が下がりますが、急に下がると混乱しますよね。しかも年末年始にそれが来ると、極めてややこしい。ということで、今週木曜日から減税と同額の補助金を入れて、先行して値下げする予定です。
じゃあ木曜日に混乱するか、というとそうとは決まっておらず…まあお店の判断なのですが…ガソリンは先入れ先出しで在庫を処理するので、高い時のガソリンを売り切るまでは高い価格、それを売り切ったら安い価格、になるのではないかと思います。来週には多くのスタンドで安くなるのでは?と思います。
電気ガスは、補正予算のメニューに入っていて、1〜3月の電気ガスを支援します。
灯油は流通経路の問題と北海道など地域性もあるので、国から地方に交付金を出し、各地域の判断で対応してもらう予定です。
それと話題のおこめ券ですね。これは鈴木大臣の強い思いが政策になったものでしょう。彼は不器用なところもありますが、まっすぐな政治家です。
私はおこめ券をあまり使ったことがないので詳しくないのですが、この手の金券は、ビール券とかもそうですが、1割前後の手数料が取られます。1000円で金券を買って人に差し上げると、手数料を100円程度取られて900円程度のブツと交換になります。だから予算のうち1割前後の金券手数料、そして家庭に送付する行政の手間とコストを考えると2割近くは届かずに費消されると思います。
そう考えると、コストやスピードの点から「もし何らかの給付をするなら現金」ってことですね。
しかも滋賀県の特性を言うと、兼業農家が多くて、米は親戚から買ってる、もらってる、と言う人が多いんですね。まず農家はおこめ券は不要ですね。また、おこめ券を親戚に渡しても、その親戚は困る。農家だから。結局のところ金券ショップで換金、と言うことになって、そのやり取りの手間を考えると一体何をしてるのかわからなくなりますね。
おこめ券を含む支援は市町村への交付金の中で処理されるので、おこめ券をどうするか、は、もうしばらく市町村の判断をお待ちください。予算が成立し交付金が決まったら、順次発表されると思います。
駅に立つと、いろいろな方に声をかけられるので、こうした政策の課題を説明するには良い機会になりますね。
#補正予算
#ガソリン暫定税率
#おこめ券

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