2025/11/26
国道161号線の北小松区間、通称小松拡幅が、ついに開通しました。実際には北小松の住宅地部分を回避するように高架道路を作ったので、北小松バイパスが正しい言い方かもしれません。
この道路はもともと計画されたのは50年前です。その後いろいろなことがあり、事件もあり、止まってしまいました。自民党公明党の連立政権として、民主党からの政権交代を果たした時、再開しようと動いたのですが…なかなか地元の合意が得られず頓挫していました。
そうした時、地元の有力者の方々が汗をかいていただき、頭を下げ、手を尽くしてくださって、なんとかスタートすることができたのです。
残念ながら、その功労者で亡くなられた方もいらっしゃいます。それでも天国から、今回の開通を喜んでくださっていると思います。
この道路は、渋滞が減り利便性が上がるのはもちろんですが、北小松地域の安全性が飛躍的に向上します。事故も頻繁にあり、重いトラックが通るとその度に家が揺れる、といったことも起きていました。この道路で全て解決することになります。
心配なのは…ガソリンの値下げにより道路整備の財源がなくなることです。来年一年はこのままやること、そして一年かけて代替財源を確保することが決められています。国民への説明が欠かせない議論になりますが、道路、特に橋の老朽化が激しいので、しっかりと財源を確保してゆきます。
あわせて、道路特定財源のような形は、まるで自民党が先祖返りするようで、良くないと思っています。
いま、都市部でも地方部でも、新しいモビリティによって移動手段の確保や、移動困難の問題を解決する動きが始まっています。そうしたソフト・ハード両面に充てられる財源として、モビリティ財源を確保してゆきます。



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