2024/10/8
立憲民主党は日本経済を潰すつもりなのか?立憲民主党野田佳彦代表は、日銀の物価安定目標を現在の「2%」から「0%超」に引き下げるデフレターゲット政策の採用を表明。
最低賃金1500円に引き上げ、かつ物価を上げないということは、人件費上昇分は全部企業がかぶれということ。
それに、0%の物価上昇率にするということは、増税して財政支出を今以上に切り詰め、金利を今以上に引き上げ、円高をグングンと進めるということ。わが国の経済活動は止まるだろう。それだけでなく経済成長率は国債金利を下回り、財政破綻も目前となる。まだ石破茂内閣の政策の方がマシだと感じるのは私だけではないだろう。:立民、企業献金・政活費を禁止 物価目標「0%超」―衆院選公約
https://x.com/junsaito0529/status/1843313498123805020?s=46
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