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天木 直人 ブログ

歴史に残るトランプ大統領の米朝首脳会談直後のつぶやき

2018/6/14

 帰国したトランプ大統領が政敵やメディアから猛攻撃にあっている。

 そして、そのひとつひとつに、トランプ大統領がいつもの調子で精力的に反論している。

 おなじみの光景だ。

 これまでの私は、そのようなトランプ批判のほとんどに同調してきた。

 そして、それに反論するトランプ語録を批判して来た。

 しかし、今度の米朝首脳会談に限っては、私はトランプ大統領の側に立つ。

 トランプ大統領の反論のひとつひとつを心強く思う。

 極めつけは、きょう6月14日の読売新聞に掲載されていた次のつぶやきだ。

 「・・・米朝首脳会談では大きな進展があり、世界は核の大惨事から遠のいた・・・正恩氏と共に過ごした日は歴史的だった。米大統領と北朝鮮の指導者による前例のない会談は本当の変化が可能だという事を証明した。正恩氏が北朝鮮の国民のため、最初の大胆な一歩を踏み出したことに感謝したい。
 戦争は誰でも出来るが、最も勇気ある者だけが平和をもたらすことができる。北朝鮮が核兵器をあきらめ、世界との貿易や関与を受け入れれば、実現できる事に限界はない。
 評論家らは1年間、『どうか対話をして、戦争をしないで』と懇願していた。今や私が正恩氏と会い、良い関係を築くと、同じ者たちが『会うべきではない、会うな』と叫んでいる・・・」

 見事な反論だ。

 憲法9条の精神を誰よりも言い表した言葉だ。

 願わくば、次はイランとの関係改善だ。

 パレスチナとイスラエルの永続的で公正な和平の実現だ。

 その時こそ、これまでのどの米国の大統領も真似のできなかった偉大な米国の大統領になる。

 大いなる悪をなし得るものだけが大いなる善をなし得るという国際政治のパラドックスだ。

 トランプはまさしく私の近未来小説「アマル」に登場する米国大統領になるのである(了)

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