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求む!児童手当の見直し  所得に応じての支給額を手厚くすべし

2021/3/9

古くて新しい問題なのは子育て支援。とりわけ子育て世帯に対して、現金を給付する「児童手当」は、今までも何度の紆余曲折を経てきました。この制度は1970年代初め、「家庭等における生活の安定」や「児童の健やかな成長」などを目的に創設されたものです。


現時点では、出生後から中学校卒業まで、所得制限内の場合では3歳未満では月額1万5千円、それ以上は1万円が支給されております。なお第3子以降は、3歳から小学校卒業まで1万5千円です。したがって、中学校卒業までに受け取れる額は、単純計算で1人200万円程度となります。なお所得制限を超える世帯にも、特例として月額5千円の給付がありますので、毎年6月に受給対象か否かの「現況届」を提出する際には、注意が必要でしょう。
ところで記憶にもあるでしょうか、民主党政権下では児童手当を廃止して、「子ども手当」を創設することが進められました。一律2万5千円と、当時としては画期的な支援策でありましたが、短命政権でしたので、道半ばで頓挫しております。


一体どの程度の支援額が出生率に寄与していくのでしょう。確かに欧米諸国を見てもマチマチですので一概に論ずることは出来ませんが、それでもやはりフランスやスウェーデン等の国は手厚い保護のもと、出生率が高いことが指摘されております。


我が国では年間の出生数が100万人を割ってなお減少を続け、コロナ禍にあってさらに低下し80万人を割り込むことが避けられない状況です。何とか若い世代に日を当てられるよう、手当制度の拡充を図っていくべきと考えます。 コロナに負けるな!

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著者

水戸 まさし

水戸 まさし

選挙 藤沢市長選挙 (2020/02/09) 25,102 票
選挙区

藤沢市

肩書 日本維新の会 神奈川第12区支部長、前衆議院議員、元参議院議員、一般社団 人づくり国創り研究会代表、税理士
党派・会派 無所属
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