2020/3/6
3月4日 「格差解消と消費税を考える会(荒井聡会長)」は、藤井聡京都大学教授より、令和恐慌を防ぐ対策として消費税減税と、新型コロナウィルス感染対策の各国比較から見る日本経済政策への提言を伺いました。
ともかくパワフルと説得力のあるお話しは興味深く、新型コロナウィルス感染拡大防止対策で迷走する現政権の姿から、日本の景気を守るのはもう難しいと改めて感じています。
新しい公共の発想をもち、安心して暮らせる毎日をつくるため、これからも頑張りたいと思います。
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