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西尾 憲一 ブログ

保守本流をもう一度(120)

2021/5/1

貧困対策の強化

母子家庭等を重点的に支援し、貧しくても教育をきちんと受けられるようにして、親の貧困が次世代に連鎖するのを防ぐ必要があります。我が子が18歳を超え困窮するシングルマザーが多いと言われます。高校卒業後、教育費が最もかかる時期なのに児童扶養手当の対象でなくなるからです。その上、就労形態の非正規化の進行と最低賃金の低さがあります。改善が急がれます。

なお、日本の離別母子世帯で養育費を受けているのはわずか20%とのこと。父親は払わなくても社会的制裁を受けることはありません。しかし、アメリカなどでは、国による「養育費取り立て制度」あり効果を上げています。そこで、我が国でも、給付型奨学金の充実は勿論のこと、養育費取り立て制度を創設し、更には、生活支援として機能する児童扶養手当の大学卒業するまでの延長も検討するべきであると考えます。シングルマザーも、子どもを世話する大事な存在であり、行政の支援が必要と考えます。

幼児教育の無償化は勿論大切ですが、その前に全入化にも力を注ぐべきです。少子高齢化の問題は、国と自治体そして民間団体が一致協力して取り組まなければなりません。少子化対策としては、安心して子供を産み育てる環境を整備することが大切で、保育園の待機児童解消は喫緊の課題です。保育所・学童保育の時間延長と緊急保育事業を追加し、働く親を支える保育事業へと改革する。また、認可外保育所への補助拡大と市独自の認証保育園設置(民間企業参入等)で、待機児童をゼロにする。

そして、学校給食の無料化、高校卒業までの医療費の無料化へと支援を拡充する。

障害者支援を充実し暮らしを守る。また、希望する高齢者の雇用を促進する。

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著者

西尾 憲一

西尾 憲一

選挙 千葉県議会議員選挙 (2019/03/29) [当選] 15,917 票
選挙区

船橋市選挙区

肩書 「平和の党」代表 千葉県議会議員
党派・会派 平和の党
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