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西尾 憲一 ブログ

保守本流をもう一度(100)

2021/2/20

 「れいわ新選組」との違い 私達は、ひど過ぎる官民格差を是正するため公務員給与を15%削減し、多すぎる公務員とりわけ準公務員数を5%削減すべきと考えます。れいわは、給与を削減せず逆に保育士や介護士等を公務員にすると主張。確かに保育士や介護士などは、仕事が大変な割には給与が少な過ぎます。したがって、一人当たり年間60万円を追加補助すべきです。

また、脱原発は同じでも、れいわはLNG(液化天然ガス)に転換を主張。しかし、LNGも化石燃料で石油の73%のCO2を排出することを考えたとき取り得ません。私達は木質バイオマス発電や小水力発電、下水汚泥発電に転換。日本には、国土の7割が森林という「宝の山」があります。また、ダムには半分しか発電機が敷設されていません。再生可能エネルギー大国にできるし、すべきと考えます。

 

かつての自民党、と言っても今の自民党とは異なる主に保守本流ですが、富の再分配を心掛け一億総中流時代を実現しました。日本型社会主義と揶揄(やゆ)されるほど公平な社会を実現しました。ところが、近年とりわけ小泉内閣以降、新自由主義の名の下で、派遣が次々と拡大され、今や、契約社員や派遣社員など非正規は、全就業者の4割近くまでになっています。

そして、労働者階級(単純事務職・販売職・サービス職など)の中で正規労働者と非正規労働者の格差が大きくなっています。パート主婦を除く非正規労働者の比率は実に約15%、930万人に及びます。正規労働者は就業人口の約35%で平均年収は370万円もあるに,186万円と極端に低く、貧困率は逆に39%と極端に高く、未婚率も男性66%と高いことです。

我が国の喫緊の課題の一つは少子高齢化、人口減少の問題です。仕事が不安定なうえに収入も少ない。そのため、結婚もできない。結婚しても子供を産み育てることができない。少子化にますます拍車をかけています。そして労働者不足だと言って、外国人労働者を拡大している。外国人労働者の人件費が安いため、非正規労働者の賃金が低く抑えられる。悪循環になっており政府のやっていることは逆効果と言わなければなりません。

 

いわゆる「就職氷河期」に、大企業はこぞって新卒採用を抑制していたため、就職活動はうまくいかず、非正規の仕事を転々としてきた人が多いと言われます。
 県としても格差を是正し、誰もがのびのびと暮らせる公平な社会をつくるため、就職氷河期世代を正職員としての採用すること、離婚や配偶者の死別などで主たる生計者になった非正規職員を正職員として採用すること等を求めてまいりたいと考えます。

 

 

 

 

            

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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著者

西尾 憲一

西尾 憲一

選挙 千葉県議会議員選挙 (2019/03/29) [当選] 15,917 票
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船橋市選挙区

肩書 「平和の党」代表 千葉県議会議員
党派・会派 平和の党
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