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西尾 憲一 ブログ

保守本流をもう一度(91)

2021/1/19

 2013年9月に共産党の「しんぶん赤旗」は、「枝野私案」における集団的自衛権の行使容認部分として「我が国の安全を守るために行動している他国の部隊に対し、急迫不正の武力攻撃」があった場合に、その「他国」と「共同して自衛権を行使することができる」と規定されている点を挙げていました。

立憲民主党内には、改憲に積極的に参加したいと考えている人もおり、左翼と思われたくないという人もいると言われます。一方で、枝野代表は、先の衆院選でリベラル層から熱い支持を受けたので、彼らを裏切ることができず自民党寄りの私案を捨てたのではないかとの声もあります。3年前、Twitterでの「日本を守るために日本が発動するのは個別的自衛権です。日本を守るために米軍が行動するのは、米国にとっては集団的自衛権の発動ですが、その米軍と共同行動をとっても、日本にとって集団的自衛権の行使になるわけではありません。この点の誤解をされている方は多いようです」。枝野氏のこの説明を聞く限り、今は、集団的自衛権行使を容認していないとも解せられます。

 

立憲民主党は、結党時、草の根政党と言われました。草の根運動、草の根民主主義とは、一般市民一人一人が積極的に政治に参加すること 、またはそのような政治形態をいい、既存の特定の政策に傾倒した大組織や富裕層によるものと対概念をなすものです。しかし自治労や日教組等の大労組の支援を受けていることが明らかとなり、真の国民政党・草の根政党とは言えないと考えます。そのため、官民格差が1.4倍もあるのに公務員給与を真剣に削減すると言わないほか、原発問題についても、電力が足りているのに原発即時ゼロを打ち出せず、一日も早い原発ゼロに向けて具体的なプロセスを進めるとあいまいな表現となっています。

 

 

 

                  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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著者

西尾 憲一

西尾 憲一

選挙 千葉県議会議員選挙 (2019/03/29) [当選] 15,917 票
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船橋市選挙区

肩書 「平和の党」代表 千葉県議会議員
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