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野洲市のまちづくり 「リベンジ(復讐)」は達成されたか? その次への期待と不安 訴訟の行方は?

2020/10/24

 

リベンジの対象と理由は?

ほぼ1週間がたちました。個人的には、解放感の方が高いですが、期間中熱い思いで労を惜しまずに応援と協力をくださった多くの人たちへの感謝の念。そして、信頼と期待を託していただいた、それ以上の多くの方への申し訳なさの思いは強く残ります。

今回、何度かリベンジという言葉を聞きました。終わってからも、半年以上前から集会を重ねて周到に準備を行ってきたことなどが報道されていました。事前の新聞折込ビラの内容、種類、回数の多さからもそのことがうかがわれます。期間中私も私の応援者もその気迫を感じる機会がありました。病院事業に絡む今も係争中の2件の訴訟も、見方によれば、このうちに含められるかもしれません。さすがとの感が否めません。それでは、リベンジの対象は、誰あるいは何であって、その理由は何だったのでしょうか?

勝利によってリベンジは達成されたか? その目的は何だったのか?

普通に考えれば、勝ったのだからだからリベンジは十分達成されたことになります。しかし、スポーツにおけるフェア・ゲームと違って、勝利は最終目的ではありません。いうまでもなく、それは掲げた市民への提案と約束を実現し、それが、私から見れば、市民の安心と幸せに具体的につながることであると考えます。「まち」という仕組み(メカニズム)をどう機能させて、最終目的を達成するかにあります。

2つの「住民」訴訟の行方は? 原告側と被告側(山仲を除き)が実質的に重なる事態に

8月10日のブログに書いたとおり、市と私を相手にして、病院事業に関して総額5億円強の2件の訴訟が起こされています。過去の報道や公開の法廷の場で分かるとおり、原告は今回の勝利に貢献した人たちです。この訴訟に関心のある方は先のブログをご覧ください。

要約すると、1件目の訴訟での原告の訴えは、旧野洲病院(現市立野洲病院)の施設を改修して使用すべきとの主張です。このため、駅前市民病院事業は、経済的な観点からみて合理性を欠いたものでり、必要性がなく、市議会の議決を経た実施設計費用等が損害であるというものです。

2件目は、新病院が完成するまでの間、市民に中断なく医療を提供するため、旧野洲病院から土地(大半の土地は以前から市有地)、建物の無償譲渡を受けました。原告はその行為が市に対して、実質的には約2億4100万円の損害を与えたとの主張です。原告は市内に病院は必要であり、旧野洲病院(現市立野洲病院)の施設を改修して使用すべきと主張する一方で、無償譲渡を受けたことにより、損害が生じたと主張しています。論理が矛盾しています。

原告、また新体制は、この2つの裁判をどう扱うのでしょうか。これも市議会も絡んでの注目の課題です。

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著者

山仲 よしあき

山仲 よしあき

選挙 野洲市長選挙 (2020/10/11) 9,647 票
選挙区

野洲市

肩書・その他
党派・会派 無所属

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