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山仲 よしあき ブログ

野洲市の生活困窮者自立支援 「縦割り」を極めて連携で支援

2020/9/19

「縦割り」は効率よく質の高いサービス提供のため

 公共サービスも市民の生活状況とニーズの多様化、また社会システムの多様化と高度化によって、専門性が一段と求められています。「事務」として一口に括れる状況では、すでになくなっています。職員の担当内容と組織の両方で専門分化が必要であるとともに、その方が効率よく質の高いサービスが提供できます。いわゆる「縦割り」です。問題や課題に的を絞って組織を編成し、職員を配置するやり方です。生活困窮者自立支援をはじめ野洲市では、まずは、各部課の機能を高め、「縦割り」重視で業務を進めています。

組織とは「縦割り」のこと

 「縦割り」の弊害は従来からも叫ばれていて、何でもやる課とか、すぐやる課とかいった名前の課が流行ったことがありました。いまでも「総合」などを付けた組織名があります。いま、また「縦割り」の打破・解消が話題になっています。多様で複雑な社会状況のなかで、課題を高度に解決して成果を上げようとすれば組織的な対応が必要です。そして組織とは「縦割り」の別称にほかなりません。このことは、私たちの生命体の場合も同様で、心臓は胃や肝臓を兼ねることはできません。

「縦割り」の弊害は何に起因するのか?

 「縦割り」に問題があるとすれば、それは「縦割り」そのものの問題ではありません。私たちのからだで心臓、胃、肝臓がそれぞれ特化した機能を持っていることは問題ではなく、有機的につながって生命体として機能していない場合が問題なのです。組織の場合も同じです。生命体でいえば器官の働きをつなぐもの、組織でいえば部や課の職員の働きをつなぐもの、それが健全に機能する必要があります。これ以上理屈をこね回すのは止めて、今後のお互いの取組み改善の参考に実践例をご紹介します。

生活困窮者自立支援ではケースに市役所内外の資源を連携して活用

公共サービスの目的は、伸びようとする市民や事業者への成長支援、困難な状況にある市民や事業者への自立支援、そして秩序や安全を確保することの3つに大きくは整理できます。いずれの分野においても同じですが、特に、困難な状況にある市民等への支援の場合、自治体(政府)が持っている機能・資源と社会が持っている機能・資源を可能な限りつないで行うことが、当然ながら有効です。長くなるので、後は図表でご紹介します。

 

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著者

山仲 よしあき

山仲 よしあき

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野洲市

肩書・その他 野洲市長
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