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周回遅れの野洲市と滋賀県の道路事情 今更道路という時代に、まだまだ道路

2020/8/5

全国的に路整備への期待はまだまだ高い

日本は世界有数の長寿の先進国です。わたしたちはまさに成熟社会に暮らしています。そこでの社会課題は、本来子どもたちの成長のための多様なサービス、障がいを持つ人たちの社会参加拡大、また増える高齢者の生活の質の向上など。これらのための社会資本の充実と整備であるはずです。また現役世代の趣味、文化、生きがいなどゆとり享受のためのインフラ整備も重要です。しかし、全国の自治体では基本的なインフラである道路整備への期待と要望がいまだ切実です。

滋賀県の道路 衣服が体の成長に追いつかない状態

滋賀県でみても、古くから内陸交通の要衝であり、今も国道1号、8号、京都と若狭日本海を結ぶ161号(湖西道路)、そして日本最初の高速道路である名神高速など国土軸が通っています。名神高速道路の栗東と尼崎間(71.7 km)の開通が1963年(昭和38年)であり、これと前後して国道1号、8号の整備が進められました。その頃の人口は80万人台でしたが、現在は約60万人増えています。しかし、幹線道路の枠組みは大きく変わっていません。県民は毎日、大半が2車線対面交通の国道を利用して生活しています。歩道のない区間も相当あります。それに加え、交通の要衝であり、通過交通も増えています。この間、日本の人口も1億人から現在の1億2千万人強に増えています。さらに、滋賀県は今有数の工業県として、先端産業の開発と製造拠点として企業立地が進んでいます。衣装が体の成長に追いつかない状態です。そこから発生する問題は交通渋滞はもちろん、防災・災害対応が十分でないこと、さらには日本の成長のエンジンのひとつである滋賀県の経済発展の阻害要因となっていることです。

ようやく進みつつある幹線道路整備 国道8号野洲栗東バイパスも

今日、8月5日、滋賀県道路・都市計画協会として近畿整備局を訪問し、局長はじめ道路部長、建政部長へ道路及び都市公園・街路整備の要望を行ってきました。10年ほど前は滋賀県の国・府県道の整備率は40%台で全国でも最低レベルでした。その後、市町及び国会議員等の積極的な取組と国の対応もあってようやく積極的な動きが出てきて、成果が表れつつあり、率も50%半ばまでとなりました。ただし、道路は繋がってはじめて効果が表れます。まだまだ先の仕事はたくさんあります。

現在の主な動きは、滋賀県・大津から京都へ繫がる国道1号のバイパス計画、

国道1号の水口・栗東、国道8号の彦根から東近江までの計画、野洲市にとって喫緊の課題である国道8号野洲栗東バイパスと野洲から東近江までの路線計画、国道161号湖西道の整備などです。

野洲市民及び事業者の関心が高い国道8号野洲栗東バイパスは、昭和57年(1982年)事業化、平成12年(2000年)都市計画決定された道路ですが、ここ5,6年大きく進ちょくし、用地確保も9割を超え、4年程度先の開通も視野に入ってきました。これが開通すると通常の渋滞で30分、激しい時には1時間近くかかっているところが、国道1号と名神栗東インターへ5分程度で繋がることになります。

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