選挙ドットコム

山仲 善彰 ブログ

市立野洲病院に新しい病院長が就任

2020/8/4

昨年7月に開院して1年と1月がたちました。先の院長が退任後、半年間院長不在となり、その間蔦本副院長が代行として院内を統率するとともに、市民に対する良質の医療サービス提供のための改善を進めてきました。このたび令和2年8月1日付けで市立野洲病院に新しく福山秀直氏が院長として就任しました。

今日3日、院内の会議室において病院幹部職員に出席してもらい辞令交付式を行いました。その後、新院長から職員に対して、風通しの良い院内の環境整え、職員が一丸となって、全力を尽くして、市民の不安解消、健康の維持そして最善の治療にあたっていきたい趣旨のメッセージが述べられました。

市立野洲病院での大学連携と医師確保

平成27(2015)年3月31日策定の「(仮称)野洲市立病院整備基本計画~新しい自治体病院の実現を目指して~」の「医療スタッフの確保」の項目では、「滋賀医科大学、京都大学、京都府立医科大学等との連携で医療スタッフを確保する。」と述べています。地元の医科大学を基本にこのような方針で進めてきており、今回の人選も医科大学学長との調整のうえ行いました。なお、2014年2月の「(仮称)野洲市立病院整備基本構想に関する提言書」でもすでに同じ方針が示されています。

新院長と野洲市病院事業とのかかわり

野洲市の病院事業は、既報のとおり、市が長年大きな財政支援を行ってきた民間病院の運営が厳しくなってきたため、2011年4月に病院から市に対してなされた提案を検討することから始まっています。2011年5月にはじまる「野洲市地域医療における中核的医療機関のあり方検討委員会」、「野洲市新病院整備可能性検討委員会」以降、「(仮称)野洲市立病院整備基本構想検討委員会」、『(仮称)野洲市立病院整備基本計画』の議論委ねた「(仮称)野洲市立病院整備基本計画評価委員会」そして現行の「野洲市民病院整備運営評価委員会」など市民代表と専門家等による公開の検討を重ねてきました。歴代の医科大学学長及び医師会長とともに、福山院長はすべての検討に委員として加わり、野洲市の病院事業に対して積極的かつ真摯な意見・提言を行ってきました。その意味で、自らの分野の専門家であることはもちろん、野洲市の医療状況と病院整備事業の経緯、目的、理念、事業内容を知悉している専門家のひとりです。

新院長の略歴と専門領域

京都大学医学部卒業。京都大学大学院医学研究科修了。京都大学医学研究科教授。京都大学学際融合教育研究推進センター特任教授。専門領域は、脳神経内科全般、認知症、神経画像です。

この記事をシェアする

著者

山仲 善彰

山仲 善彰

選挙 野洲市長選挙 (2020/10/11) - 票
選挙区

野洲市

肩書・その他
党派・会派 無所属

山仲 善彰さんの最新ブログ

山仲 善彰

ヤマナカ ヨシアキ/69歳/男

月別

ホーム政党・政治家山仲 善彰 (ヤマナカ ヨシアキ)市立野洲病院に新しい病院長が就任

icon_arrow_b_whiteicon_arrow_r_whiteicon_arrow_t_whiteicon_calender_grayicon_email_blueicon_fbicon_fb_whiteicon_googleicon_google_whiteicon_homeicon_homepageicon_lineicon_loginicon_login2icon_password_blueicon_posticon_rankingicon_searchicon_searchicon_searchicon_searchicon_staricon_twitter_whiteicon_youtube