あと１時間あまりで、超短期決戦といわれた衆議院選挙の活動も終わります。

12日間の選挙期間中、連日連夜、大きなマイクでご迷惑をお掛けしましたことをお詫び申し上げますとともに、ご支援をいただいた皆様に感謝を申し上げます。

また、中司候補とともに維新の会大阪11区支部メンバーが一致結束して戦えたことに、改めて感謝いたします。

中司候補は、先ほどまで枚方市駅南口ロータリーと樟葉駅前広場で、マイクを使っての最後の訴えをしていました。

▼維新の会に逆風が吹く中、厳しいご意見を賜ることも多かったが、この選挙戦を通じて、市民の皆さんと濃い話ができた。

▼今こそ維新の原点に立ち返って、ブレすに改革を進めていく決意。

▼覚悟を示す形として、比例代表の重複立候補を辞退して、小選挙区１本で排水の陣で選挙戦に臨んでいる。

▼旧文通費の改革などの政治改革に決着をつけ、古い政治に風穴を開けていく。

▼物価高騰に賃金が追いつかず国民の生活が厳しくなっている中、行政改革を行うことで増税することなく財源を生み出し、教育の無償化などの実現につなげていく、また減税で手取りを増やすことで経済成長を促す。

ーなど、候補者の政治姿勢や政策を、集まっていただいた皆様に力強く訴えていました。

維新の改革をさらに前へと進めるためには、今回の選挙は何としてでも勝たなければなりません。

維新の会に逆風が吹く中の厳しい戦いです。あと一押し、皆様のお力をお与えください。

明日の衆議院選挙の投票日には、日本維新の会公認の中司宏へ、皆様の1票をお願いします。

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