2026/1/16
皆さん、こんにちは。枚方市議会議員のかじや知宏です。
大阪維新の会枚方市議会議員団では、令和7年8月の大雨で被災した鹿児島県を支援するため、昨年12月に707万4,000円を寄附しました。
この取り組みは、被災地を支えると同時に、
枚方市で暮らす私たち自身の防災や備えを考えるきっかけにもなるものです。
今回は、その寄附の背景と、被災地から得た学びについてお伝えします。

📌 大阪維新の会では、
**「身を切る改革」**の一環として議員報酬の削減を掲げています。
私たち大阪維新の会枚方市議会議員団では、前回の統一地方選挙の公約として
「議員報酬を2割削減する」ことを掲げました。
しかし、議員報酬の削減を議会として実現するには、
さまざまな意見があり、議会全体での合意形成が簡単ではないのが現実です。
そこで私たちは、
制度として議員報酬削減が実現するまでの間、削減されるべき2割相当分を、被災地支援に充てることにしています。
今回の鹿児島県への寄附も、
議員報酬の2割削減分を原資とした自主的な取り組みです。
政治の約束を「言葉」だけで終わらせず、
行動として示すことを大切にしています。
📌 今回、鹿児島県への支援として707万4,000円を寄付しました。
これは、大阪維新の会枚方市議会議員団が、
議員報酬の一部を自主的に拠出して行った支援です。

この取り組みは、今回が初めてではありません。
これまでも、さまざまな被災地に対して寄附を行い、支援を続けてきました。
その中で昨年は、
📌 大規模な山林火災により被災した岩手県大船渡市に対し寄付をしました。
一度きりで終わらせるのではなく、
必要なときに、必要な支援を続けていくこと。
それが、被災地との信頼につながると考えています。
📌 1月15日、
大阪維新の会枚方市議会議員団で、鹿児島県大阪事務所を訪問しました。
職員の方からは、
✅ 被害の具体的な状況
✅ 復旧・復興の進み具合
✅ 今後の災害対策の課題
について、直接お話を伺いました。
昨年8月7日から、線状降水帯の発生により大雨が降り、
霧島市では大雨特別警報が発表され、24時間の雨量が500ミリを超える記録的な大雨となりました。
その影響で、霧島市や姶良市を中心に被害が広がり、
住宅や公共施設の浸水、土砂崩れ、道路の通行止めに加え、
農地の被害も大きく、農作物にも深刻な影響が出ているとのことでした。
現在も、土砂崩れなどの影響により、
県道では片側通行や通行止めとなっている区間が残っていますが、
早期の全面復旧に向けて、段階的に工事や対応が進められているという説明を受けました。
現場の声を直接聞くことで、
報道だけでは分からない、被害の広がりや復旧の現実を知ることができました。


📌 今回の訪問を通じて強く感じたのは、
災害はいつ、どこで起きてもおかしくないという現実です。
枚方市でも、
河川の氾濫、内水被害、土砂災害など、
リスクを抱える地域があります。
被災地支援は「助け合い」であると同時に、
他地域の経験から自分たちのまちを守るヒントを学ぶ機会でもあります。
📌 私は、災害対応において
**「支援」「備え」「検証」**の3つが重要だと考えています。
✅ 支援:被災地に対して、継続的に寄り添う
✅ 備え:枚方市として、事前の対策を強化する
✅ 検証:他自治体の事例から学び、施策に反映する
今回の鹿児島県の大雨災害から学んだことを、
枚方市の防災・減災対策にしっかりと活かしていきます。
📝 私たちにできることは、決して大きなことばかりではありません。
それでも、できる支援を、続けていくことが何より大切だと考えています。
被災地の一日も早い復旧・復興を心からお祈りするとともに、
枚方市に暮らす皆さんの安全・安心を守るため、
防災・減災の取り組みを着実に進めていきます。
これからも、行動で示す政治を大切にしていきます。
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