2025/6/30
📌枚方市議会6月定例月議会の最終日(6月27日)に、「令和7年度 一般会計補正予算(第4号)」が提出され可決されました。
その中には、キャッシュレス決済を活用したポイント還元事業に充てる物価高騰対策消費拡大支援事業費(1億6,300万円)が盛り込まれています。
今回は、そのポイント還元事業について、市民の皆さまにご報告します。
📝8月に予定されている「d払い」を活用したポイント還元キャンペーンに続き、今回の補正予算では、年末年始に「auPAY(12月)」と「PayPay(1月)」を活用したポイント還元事業が新たに追加されることが明らかになりました。
📌いずれも**国の「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」**を活用し、還元率や上限額は「d払い」と同様。時期を分散し、複数回の還元で市民の消費を継続的に支援する構成となっています。
私は、実施時期の工夫によって購買意欲が高まる年末商戦に効果的な後押しができることを評価しています。
🎯現在、キャッシュレス決済は多様化しており、利用者によって慣れ親しんだサービスは異なります。
私は5月の総務委員協議会で、「d払い」だけでなく他の決済手段にも対応すべきと要望してきましたが、今回、「auPAY」と「PayPay」が追加されたことで、より多くの市民が参加しやすくなったことを歓迎しています。
✅特定の事業者に偏ることなく、公平性と実効性を両立した設計であることが重要です。
📊私はこれまで、施策の効果を高めるには、定量的な効果検証が不可欠であると指摘してきました。
本市では、決済事業者からの報告をもとに、以下のような項目で効果を検証する予定です。
利用件数・決済金額
年齢層別の利用傾向
業種別の波及状況 など
📌こうしたデータを分析し、今後の制度設計に活かしていくことが重要です。
📝高齢者やキャッシュレスに不慣れな方々にも届く支援策とするには、次のような取り組みが不可欠です。
わかりやすい広報資料の配布
対面で相談できる窓口の設置
スマホ教室や店舗でのサポート体制の強化
特に「auPAY」や「PayPay」の操作に不慣れな方々への個別支援体制の強化や、対象店舗の分かりやすい表示・一覧化など、市民が安心して使える環境づくりが急務です。
📌今回の補正予算に盛り込まれた内容は、**私たち大阪維新の会 枚方市議会議員団が6月16日に市へ提出した「物価高騰対策に関する緊急要望書」**に基づく成果の一つです。
要望では、
「d払い」以外の決済手段の導入
実施時期を年末商戦など消費が活発な時期に設定すること
といった具体的な提案を行い、今回の「auPAY」「PayPay」の導入や年末年始実施という形で反映されたことを評価しています。

今後の展望として、以下の点を改めて強く要望いたします。
✅ 市民への丁寧な情報発信・相談体制の強化
とくに高齢者や子育て世代など、支援を必要とする層にしっかり届く施策設計が求められます。
✅ 利用データに基づく効果検証と制度改善
実施後の決済件数、年代別の利用傾向、業種別の波及などを分析し、次回以降の制度設計に活かすことが重要です。
💬「制度はつくって終わり」ではなく、「つくったあと、どう使われたか、どう改善するか」が本当に大事です。今後も、枚方市民の皆さまの「暮らしの現場の声」を市政に届け、政策の改善と前進を着実に進めていきます。
▶ 枚方市|キャッシュレスポイント還元事業の実施(事業者向け)
▶ かじや知宏|維新支部&市議団が市長に緊急要望
▶ かじや知宏|キャッシュレス決済でポイント還元
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>かじや 知宏 (カジヤ トモヒロ)>【枚方市】「d払い」に続き「auPAY」「PayPay」で年末年始にポイント還元|物価高騰対策を拡充