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うちだ りさ ブログ

立候補を表明させていただきました。

2018/10/19

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昨日は、後援会役員の会議を開き、本日は、約1時間の記者会見の場をいただき、県議会議員選挙への立候補表明をさせていただきました。

以下、私が語った覚えている限りの内容、そして印象に残った質疑応答を書かせていただきます。

私は、12年前、「子育てを支援したい」「延岡には何もないと言わせない」「政治に無関心な若者に関心を持ってもらいたい」と3つの目標を掲げ、選挙に出ました。現在市議を3期、12年務めさせていただいております。
子育てにおいては、これまで、病後児保育の充実のための子育て支援センターの拡充を訴え、(仮称)子どもの城の建設が目の前となりました。文科省へ独自に勉強へ行き、宮崎県内でパソコンの整備が一番遅れてることが分かり、ICT整備のための国の事業を提案し、昨年からICT整備が進んでいます。また、教育予算が年々減っていることが分かり、教育の重要性を訴え、予算を減らさないようにお願いし、12年間、減らされていません。
延岡には何もないと市民が言わなくなる取り組みについては、延岡の神話とアウトドアの質問を延岡市議会で初めて行い、歴史や食の観光を推し進めてきました。政治に関心を持ってもらう取り組みは、県北女性議員の会を立ち上げ、また、若者の勉強会やまちづくり活動を積極的に行ってきました。

来年は、ラグビーワールドカップがお隣の大分県で開催され、再来年はいよいよ東京オリンピック・パラリンピック、それに合わせ宮崎県で国民文化祭、そして2026年には二巡目国体も開催されます。延岡市にどれだけの効果をもたらすかが鍵であるが、いまいち、その波に乗れていないのが延岡市であると思います。
一方、高校を卒業して宮崎県を離れる若者の数が一番多いのも宮崎県で、人口減少率が最も多いのが延岡市であります。第一次産業、工業、商業、建設業、保育園、幼稚園、医療、介護福祉など、人材が不足しているといった深刻な課題が山積みであります。

そのような中、若い人がもっと頑張らねばならない!!といった思いで、私は県議会議員選挙へ出馬しようと決意した次第です。

延岡は、高速道路が通ったが、県庁が遠く感じるところだと思っています。
県には、たくさんの優秀な職員、専門家がいて、全国でもトップクラスの研究機関があるにも関わらず、まだまだ延岡市は県との連携が十分にはかれていません。
私には、県をはじめ、県内に多くの仲間がいます。その方々の協力を得ながら、さらに県内に仲間を増やしながら、延岡の市民、そして延岡市議会との、私が「県庁の窓口」となり、県との距離をグッと縮めます。
今や行政は、自治体単位だけで政策するのではなく、広域的な連携を深めて共に地域のポテンシャルを上げていかなければ生き残れません。つまりは、横の連携が非常に大切です。
もっと県と繋がり、もっともっと県内の仲間と繋がり、九州に多くの仲間をつくることによって、必ず宮崎県は、若者が戻ってくる県、日本一住みやすい県、日本一子育てがしやすい県になれます。そのために私は、人と人を繋げるために、全力で動きます。

地域間競争の時代は終わりました。今は、地域間連携の時代です。
連携は、私が得意とするところです。延岡市の10倍もある宮崎県の5800億円の予算を、私はこれまで以上に10倍動いて県北地区のポテンシャルを引き上げ、延岡市が県北のリーダーであるがごとく、引っ張っていけるよう、努力します。

「教育、子育て、人材育成」に一番力を注ぎ、「防災」、「第一次産業」、この3つが柱として、「食と観光」、「スポーツ」、「環境保全」、「健康長寿」、「働き方改革」に力を注ぎます。

37名の県議会議員がいますが、女性は2名しかいません。私には小学生と高校生の2人の子どもがいます。先ほど「働き方改革」と言いましたが、私は選挙の戦い方も男性とは違います。朝の辻たちも時間的にできません。子どもたちを学校へ送ったりもしています。私は、朝は子供や夫のお弁当を作り、朝昼晩の食事を必ず作っています。夫には、家事、育児を手伝っていただいています。働き方改革を自ら、この選挙を訴える場にもしていきます。女性として、母親として教育、子育て、人材育成に力を注ぎます。また、防災士、野菜ソムリエとしても活動してきました。防災教育、第一次産業のフードビジネスの推進、これが私の強みだと思います。

私は、延岡市と宮崎県を繋ぎます。
そして、子育て世代、働き盛りの代表として、みなさんと一緒に、宮崎を、延岡を、「子育て環境日本一」、「教育環境日本一」を目指し、将来の宮崎を担う人材の育成に尽力します。

【質疑応答】
Q 県北女性議員の会とは?
A 五ヶ瀬町の小笠議長と私が発起人となり、立ち上げました。県北の党派は関係なく女性議員が10名集まりました。定期的に勉強会を開き、学んだことや自治体の共通課題などを、それぞれが議会質問に活かし、女性特有の悩みをみんなで話して励ましあったりしています。例えば、県北にある九州保健福祉大学の保育学科が募集を止めました。これは、県北の保育機関にとっては深刻な課題であり、共通の課題として一斉に質問をする・・・といったことです。

Q県議の姿が見えないなどの声を聴くが、そのことについて、どう思うか。
A 市議は延岡に定着し活動し、県議は宮崎県という広い範囲での活動となるので、市議より姿が見えないのは当然だと思います。しかし現在は、SNSで情報や活動などを発信できますし、市役所や市議と連携を図りながら、例えば、県議と市議とで一緒に報告会を行ったり、県の予算が出た時には市議と県議で勉強会をしたり、市内の活動に参加したりと、県議を身近に感じていただける術はたくさんあります。私は、その点は努力していこうと思います。

Q 県庁が遠く感じるとは、どういうことか。
A 例えば、延岡市はフードビジネスをもっと推し進めなければいけませんが、県においては農業産出額は全国6位でありながら、食料品製造出荷額は全国31位に大きくランクが下がっています。県の農業試験場や工業技術センター、食品開発センターなどを延岡市は活かしきれていないと思います。これは、情報が不足しているためであり、県議がもっと、市や関連機関に情報を提供するべきだと思っています。県の出先機関が延岡にはありますが、県庁に行かないと分からないことがたくさんあります。私は、延岡にとって県庁の窓口となれるよう頑張ります。

Q 熊本の女性議員を応援するといったことはないか。
A 飴を議場で食べながら・・・とか、赤ちゃんを抱いて議会へ臨むとか、あんまり女性議員の中でも話題になっていませんが、ただ1つ言えることは、私は2期目の時に妊娠、出産を経験しました。延岡市議会の男性議員の皆さんは、本当に理解がありました。休め、休めといつも心配してくれました。私が休まなかっただけで、男性の方々は祝福してくれ応援してくれました。私はいろんな面において、感謝しています。日頃が大事なんじゃないでしょうか。

Q 自民党で出ないのか。
A 無所属でも出馬する覚悟です。

Q 延岡市は、ラグビーワールドカップなどの波にのれていないのか。
A 多言語化や民泊、インバウンドへ向けた環境整備がまだまだ十分でないし、大分県に対し、連携を図っている佐伯市に対し、食事は延岡で、宿泊は延岡で・・・など、提案やPRに行っていないと思います。また、駅の再開発や内藤記念館の整備も、オリパラや国民文化祭に完成が間に合わないのではないので、やはり効果を見込んだスケジュールを立てるべきだと私は思います。そういった意味で、波に乗れていないと思うので、県と今以上の連携が図れるよう、努めたいと思います。

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