選挙ドットコム

民部 佳代 ブログ

こども医療費、高校卒業までスタンダードに!4月に施行された「こども基本法」政府は新生児からおと...

2023/9/28

こども医療費、高校卒業までスタンダードに!

 

4月に施行された「こども基本法」

 

政府は新生児からおとなになるまでの過程をこどもと定義して、「健やかな成長に対する支援を一体的に講じる」としています

 

具体的に何歳までがこどもと決めたわけではありませんが、一般的には高校卒業くらいまでは自立せずに親の元で扶養されている人が多いはず

 

さてこどもの成長を支える制度の一つに、こども医療費の助成制度があります

 

公的な健康保険制度では6歳未満までは2割、6歳以上70歳未満までは3割を自己負担しますが、子育て支援の一環として「こども」の自己負担分を市区町村が肩代わりする制度です

 

自治体によって所得制限があったり500円程度の一部自己負担があるケースもありますが、全国ほぼ全ての自治体で同じような制度があるようです

以前は「乳幼児医療費助成制度」と呼ばれ小学校に上がる前までの子どもを対象にしているところが多かったのですが、対象年齢を引き上げる自治体が増えています

 

ふじみ野市も平成24年度に入院・通院とも中学校卒業まで対象年齢を拡大しました

 

当時としては手厚い支援だったのですが、それから10年近くそのまま

 

9月定例会の一般質問で、埼玉県内の自治体の状況を質問してみました

 

それによれば、県内63市町村のうち、入院・通院とも高校卒業までを助成の対象にしているのは33市町村

 

入院のみを高校卒業まで(通院は中学卒業まで)にしているのは、9市町村

 

入院・通院とも中学卒業までなのは、ふじみ野市を含む21市町とのこと

 

ふじみ野市は県内でも少数派になってしまいました

 

対象年齢を引き上げることについて、市長は自治体間競争にしてはならない、ナショナルミニマムとして国や県がやるべきことと答えながらも、記者会見で知事が対象年齢を引き上げるような発言をしていることから、そのときにはよく精査したいと回答しました

 

ちなみに今は未就学児までは埼玉県が市町村に対して補助をしていて、それを超える分が市町村の負担になっています

 

もし県が対象年齢を未就学児から小学校卒業あるいは中学校卒業まで引き上げれば、ふじみ野市はその上乗せで高校卒業までを対象として考えるということです

 

こどもの健康を社会で支えるという観点からも、対象年齢の拡大を要望していきます

 

#ふじみ野市 #こども #医療費 #早く高校卒業までに #こどもの健康は社会で支える #子育て支援 #ふじみ野市議会 #みんぶかよ

この記事をシェアする

著者

民部 佳代

民部 佳代

選挙 ふじみ野市議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 2,191 票
選挙区

ふじみ野市議会議員選挙

肩書 ふじみ野市議会議員
党派・会派 立憲民主党
その他

民部 佳代さんの最新ブログ

ホーム政党・政治家民部 佳代 (ミンブ カヨ)こども医療費、高校卒業までスタンダードに!4月に施行された「こども基本法」政府は新生児からおと...

icon_arrow_b_whiteicon_arrow_r_whiteicon_arrow_t_whiteicon_calender_grayicon_email_blueicon_fbicon_fb_whiteicon_googleicon_google_white選挙ドットコムHOMEicon_homepageicon_lineicon_loginicon_login2icon_password_blueicon_posticon_rankingicon_searchicon_searchicon_searchicon_searchicon_staricon_twittericon_twitter_whiteicon_youtube