2025/4/24
淡路市長選挙はラスト3日となりました。ここまで、多くの方に支えられ、全力で闘うことができたことを心より感謝申し上げます。
あと一歩です。どうか、最後までのご支援を何卒よろしくお願いいたします。
淡路市長・門康彦は、子どもを産み育てたいと願うすべての家庭を応援するため、「切れ目のない少子化対策」に力を入れてきました。安心して子育てができる環境づくりこそ、淡路の未来を支える礎です。
今回は、これからの展望についてご紹介します。
島内発!”5つの無償化”を実施します
これにより、教育・医療・交通における家計の支出が大きく削減され、子育てのハードルが大きく下がると考えています。
保護者の就労状況にかかわらず、誰でも利用できる「こども誰でも通園」事業を開始。
時間単位での利用が可能なため、パートや在宅勤務の方にも柔軟に対応しています。
実施園:津名子育て学習センター、聖隷こども園夢舞台
1か月児健康診査:6,000円の健診費を助成
産後ケア:通所・宿泊・訪問型で母体の健康や育児支援を提供(県外の里帰り先でも利用可能)
妊娠から出産、乳児期の不安を抱えるご家庭への手厚い支援体制を整備しました。
学童保育施設の受け入れ時間を午後6時から7時までに延長。
働く親のニーズに応え、安心して預けられる体制を実現しています。
支援員の処遇改善も進め、質の高い保育を担保しています。
私、門康彦は、「安心して子どもを育てたい」と思える環境づくりが、定住促進や地域の活力につながると確信しています。
淡路市は、今や関西圏で個人所得伸び率1位、ふるさと納税件数も県内1位という成果をあげています。
この成長の裏には、こうした地道な子育て支援の積み重ねがあります。
少子化に歯止めをかけるには、「子どもを育てたい」と思える社会をつくること。
引き続き“子育てのしやすさ”を淡路の強みに変える政策を力強く進めていきます。
次世代の笑顔を守るために。
未来の淡路をともにつくるために。
あなたの大切な一票を、どうか門康彦にお託しください。
自らの半生と市政20年の歩み、そして未来への想いを語らせていただきました。前編と後編、少し長いですが、ぜひご覧ください。
4月21日(月)から26日(土)までは、期日前投票が可能です。日曜日にご予定のある方は、ぜひこの期間中にご投票ください。
皆さまの一票で、淡路市の未来を切り拓いていきましょう。
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カド ヤスヒコ/79歳/
ホーム>政党・政治家>門 康彦 (カド ヤスヒコ)>【淡路市長選挙】子育て世代にもっと安心を。淡路市長・門康彦が進める“切れ目のない少子化対策”とは?