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【3医療圏がフェーズ4に移行、男性職員の育休取得率で千葉市は断トツ1位】

2020/12/23

【3医療圏がフェーズ4に移行、男性職員の育休取得率で千葉市は断トツ1位】

おはようございます。県内の陽性者数の増加を受け、県は東葛北部・南部・千葉の3医療圏で病床確保計画を最高レベルのフェーズ4に移行することを発表しました(東葛北部・南部は12/29から、千葉は1/5から)。
重症者病床はまだひっ迫していないことから、重症者病床は61のまま維持となっています。

重症者は急増していないものの、中等症患者は増加していること、重症者は感染ピークより少し遅れて増加することを考えると、この状況が続けば早晩医療のひっ迫が迫ってくることになります。
年末年始を活用して、いかに低減傾向を作ることができるか、首都圏も正念場を迎えています。

総務省が21日、地方公務員の男性育児休業取得率などを公表しました。
記事抜粋「都道府県別の最高は鳥取県(26・1%)、最低は愛媛県(1・5%)、政令指定都市では、千葉市(92・3%)が突出して高かった。」

千葉市は以前もご紹介しましたが、働き方改革に率先して取り組んできました。男性職員の育休取得については、千葉市は「育児休暇を取る理由」ではなく「取らない理由」を聞く運用に変え、全管理職イクボス宣言など職場の空気を変え、結果に繋げてきました。総務省にも優秀事例として何度も取り上げられ、首長のリーダーシップが重要と紹介されています。
この辺りは三重県の鈴木英敬知事など先進知事・市長たちとの勉強会などを通じて得た気づきに基づいて担当部署に指示し、彼らが丁寧な制度設計や庁内理解促進に努めてくれた結果です。

ただ、育休は一時的なもので大事なことは長く子育てに関わることです。
千葉市では短時間勤務でも能力に応じて昇格可能とし、実例も出るなど働き方改革を地道に進めています。

保育所の送りは男性も増えてきましたが、迎えになると一気に減ります。迎えの時こそ一日の保育と子供の成長を把握するチャンス。私も何度も迎えに行き、保育士から学びました。
私も当初は送りだけだったのですが、保育所長との意見交換会の際に強く勧められ、一度試しに迎えに行ったところ、送りと迎えが全く違うことに気づきました。それからは何度も迎えに行き、数えていませんが数十回、ひょっとすると100回を超えているかもしれません。

そこで、千葉市の男性職員の状況を調べたところ、妻側がフルタイム勤務であっても男性職員は殆ど送迎していない、特に迎えになると相当低いということが分かりました。
仕事を短くして迎えに行くのはいつも女性、職場もそれが当たり前と思う、これではいけません。私自身が率先して迎えに行き、計画にも組み入れて全庁的に呼びかけています。

千葉市では地に足のついた男女共同参画を今後も続けていきます。
千葉県は決して数値が高い自治体ではありませんので、全ての職員にとって価値ある働き方改革を推進するとともに、県内企業の取り組みを支援していきたいと考えています。

公務員は時間単位での有給も取得できます。時間有給が取得可能な企業は未だ少なく、できるだけ多くの企業で導入されるべきです。これは子供を持つ人だけでなく、全ての人たちが柔軟な働き方を実現するため必要な制度です。

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