2025/12/5
【一人親家庭の支援がGDP増加につながる! 】
練馬区では20歳以下の子供がいる一人親家庭は約7600世帯(2022年度調査)とのことです。
特にシングルマザーの場合、貧困率も高く、生活保護率も上がります。
若いときに生活保護になると、子供が大きくなって手が離れても、スキル不足などで、仕事に復帰しにくくなったりします。
そうなると、自身の健康にもよくありませんし、大切な人材が埋もれてしまうことになります。
今から10年近く前に、練馬区ひとり親家庭の会と出会い、支援策を検討してきました。
■経済的支援
経済的な支援や子育て環境は徐々に良くなってきているとはいえ、まだまだ手が届いていないところも多いと感じています。
まずは離婚により一人親になった場合は養育費をもらうことが大切なわけですが、シングルマザーの場合養育費をもらっているのは30%以下で、シングルファザーの場合10%以下との統計があります。
養育費の取り決めに関わる費用の助成などはありますが、決めた金額が支払われないということも良くあります。
そこで民間の保証会社が間に入るという方法もありますので、こうした際の費用を補助する仕組みが必要と思います。
就職先も課題です。正社員として働くことが望ましいわけですが、柔軟な働き方ができる企業は多くありません。
個人的に就職先を紹介したこともありますが、柔軟な働き方が出来る、理解ある企業を増やすことや、そうした企業一覧みたいなものがあるとさらに良いと思っています。特に急に子供が熱を出したり、怪我をしたりで、迎えに行かなければならなかったりしますから、練馬区内の就労先が望ましいわけです。
■子育て支援
子供が小さいうちは特に大変です。保育園への準備と送り迎え、食事作り、急に熱を出すなど、夫婦で育てていても大変です。病児保育先が練馬区でもありますが、事前登録制だったり実際に使おうとしても、急には使えなかったり課題は多いです。都では病児保育にベビーシッター補助が使えるようにしていますが、まだまだ金額も数も不足しています。さらなる拡充が求められます。
親も子供も支援することが必要で、日本の未来を担う人材を育てる環境整備にこれからも声を上げていきます!
12月4日(木)ピンチはチャンス135日目
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