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中妻 じょうた ブログ

有権者の半分が投票しない選挙でいいのか?

2019/4/19


選挙戦5日目、後半戦です。
今日も区内各地を回り、政策をじっくりと訴えてきました。




下赤塚駅南口。
力強い応援をいただきました!



下赤塚駅北口、赤塚一番通り商店街。
皆様のお近くまで参ります。



さて、本日各地でしばしば訴えたのは

「投票率」

についてです。

こちらは、過去5回の板橋区議会議員選挙の投票率です。




執行年月日 投票率(平均) 投票率(男) 投票率(女)
平成11.4.25 45.30%
42.62% 47.95%
平成15.4.27 42.67% 40.11% 45.20%
平成19.4.22 44.79% 42.67% 46.87%
平成23.4.24 44.02% 42.45% 45.56%
平成27.4.26 43.98% 42.36% 45.55%



過去5回、投票率が50%を超えたことはありません。

そして興味深いのが、
「過去5回すべて、男性の投票率より女性の投票率が高い」
ということです。

原因はなんでしょうか?
ちゃんと分析する余裕はありませんが…。




投票所ごとに、投票率は大きく違う




そしてより注目すべきは、「投票所ごとの投票率」です。
これは板橋区の場合、区のHPで公開されています。
















(元データはこちら)




これを見ると、同じ板橋区でも、地域ごとに投票率に相当の差があることが認められます。

最も投票率が高い投票区は「緑小学校投票区」で、59.25%。
最も投票率が低い投票区は「板橋第五小学校投票区」で、36.55%です。
実に22.7ポイントもの差があります…!

そして、唯一「志村小学校投票区」を除き、すべての投票区で、やはり男性の投票率より女性の投票率のほうが高いということもわかります。

なぜこうなるのか?
については、より詳細な分析が必要でしょうけれども。




投票率の改善は、投票区ごとに細かく考えるべきでは?




私としては、やはり自分が住んでいる投票区「高島第一小学校投票区」が気になっていたわけです。

高島一小投票区の前回の投票率は、39.99%。
40%を切っており、憂慮すべき投票率だと私は考えました。

私はこの4年間「高島一小投票区の投票率を上げたい」と考えてきました。
そのためには、地域力の向上、地域の風通しの良さが必要だと想定しました。

私は町会で広報部を設立し、「町会だより」の発行と全戸ポスティングを始めました。
また、東京都プロボノプロジェクトを活用して住民アンケートを実施し、住民のニーズの把握と町会活動の改善に取り組んできました。




私にとって、今回の板橋区議選の「裏テーマ」は、「高島一小投票区の投票率が上がるかどうか」です。

選挙の投票率を上げるのは全国的なテーマですが、どうやって上げるのかの具体的な方策を考えるときに、包括的な対策もよいですが、このような「投票区ごとの投票率をどうやって上げるか」という視点が必要なのではないでしょうか。

そうすれば「投票率を上げるために、自分にできること」が見えてくるのでは?

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