2024/10/26
昨日は、衆議院比例・南関東ブロック(神奈川県・千葉県・山梨県)にて奮闘中の小坂英二候補のお手伝いのため、鷺沼・二俣川・大和の3駅前に馳せ参じました。
12年前、私は小坂さんとともに、尖閣諸島魚釣島に上陸を果たした。
それを、今も昨日のことのように思い出す。
荒川区議会で21年以上、無所属・一人会派という立場で、「孤高」を貫いて来た小坂さん。
その小坂さんが、今回、満を持して選び抜いた、日本保守党公認候補という道。
私は、断固、小坂さんの決断を信じる。
さて、私は応援演説の中で、大願成就の暁に成し遂げて頂きたい3大要望を小坂さんにお伝えした。
①靖國神社に総理大臣がお参りできるよう、また天皇陛下にもお参り頂けるよう、環境を整えて頂きたい。
横浜市独自の登録地域文化財制度に習い、ユネスコに頼らず日本独自の記憶遺産制度を作るなどして、特攻隊の遺書など靖國神社所蔵文書を指定するのも一案ではないか。
②自衛隊が普通に日本を守れるようにして頂きたい。他国の侵略を止めさせ、拉致被害者を連れ戻し、尖閣諸島に国民が普通に上陸できるような、当たり前の国にして頂きたい。
③日本の家制度、ひいては皇室の制度の破壊をもたらす「選択的夫婦別姓」を阻止して頂きたい。また、いわゆる「女系天皇」や「女性天皇」を阻止し、旧皇族男系男子の方々に一日も早く皇籍にお戻り頂くようにして頂きたい。さらに、「ジェンダー平等」の美名にこと寄せたLGBT政策を抜本的に見直し、「性別は選べる」などという子供達への誤った性教育も一掃して頂きたい。
小坂さんはそのいずれに対しても、真剣に耳を傾けて下さった。
やはり、何としても小坂さんを国会に送り出さねばならない。
小坂英二さん、沈みつつあるこの日本を、どうぞ宜しく頼みます!
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