2024/9/26
「ネトウヨが外向けにワーワー言って、言っているぞ感を出せば良いというものではない」
「直情的な厭中行動は慎むべき」
などと言っている政治家らが、いまだに存在することに激しい憤りを覚えます。
我が子が同じ目に遭っても、同じことが言えるのか?
また、今回の事件を受け、突如として「保守旋回」を始めた政治家らも目につきます。
が、これまでの言動というものは、そう簡単に消えるわけではありません。
他国が我が国の領土領海を侵犯しても、「過激な制裁論はかえって危険」などともっともらしいことを言っていた者達は、これまでの主張とどう辻褄を合わせるのか、説明を果たす必要があります。
かつては、石破茂氏も河野太郎氏も稲田朋美氏も、みな「保守」だと思われて来ました。
が、実際のところ、保守でも何でもなかった。日本を他国に売り飛ばすような人々ばかりであった。
これ以上、騙されないようにしなければなりません。
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