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7日の私の保育に関する質疑に対し、保育課長・子ども家庭部長が虚偽答弁。

2019/10/15

7日の私の保育に関する質疑に対し、保育課長・子ども家庭部長が虚偽答弁。

私は7日の質疑で、今秋からの保育施設利用に関する変更の全体について問いました。
が、課長はそれに対しきちんと答えず、「幼児教育・保育無償化が最大の変更点」などとはぐらかし、また「新3歳児クラスへの先行入所調整」の話題にすりかえ、その上で「全議員にポスティング済み」と虚偽答弁しました。

この虚偽答弁について、9日、子ども家庭部長から答弁訂正がありました。正しくは「全議員ではなく、保健福祉委員会委員」だったとのこと。
が、部長は答弁訂正の中で、「この間も毎年、指数の見直しを含めて保育のご案内についてはこういったタイミングで全議員の皆様に等しく情報提供させて頂くということを今回はやらせて頂いた」などと、さらなる虚偽答弁を重ねています。

これまで、指数の見直しなど保育施設利用に関する重大な変更は、遅くとも毎年9月の保健福祉委員会で報告があったはずです。
それを今回に限って怠り、「全議員に等しく情報提供」すなわち区民と同じタイミングでのポスティングで済ませてしまった。

こうした区の不誠実な対応には私も厳重に抗議せざるを得ず、「議会軽視も甚だしいのではないか」と語気強く問うたところ、部長は「私、何をそんなに興奮しているのかよくわかりませんが」などと応じました。
この発言を受けて、区長も一部の議員らもへらへらと笑っている様子が区議会HPの録画映像から分かります。
おぞましい限りです。

とりわけ、笑っている議員らは、自分達が区から完全になめられ切っているという認識がまったくないのです。
この恥知らずな人々に、区政のチェック機能という議会の本分は果たし得ません。
どこまでも区長の腰巾着、忠犬として、その失政に加担し続けるだけの有害無益な存在です。

それにしても、「育休を延長するために保育園に落ちたい親・落ちても良い親は、保育園に落ちやすくすべきだ」との私の昨年来の主張を取り上げざるを得なかったことを、区は認めたくなくて仕方がないようです。

それを認めてしまっては、「乳飲み子のうちは手元で育てたいという母親達の生の声に耳を傾けず、狂気のような認可保育園原理主義の道をひた走りに走った結果、保育・幼児教育の質を低下させ、区財政の悪化をも招いた事実」まで認めざるを得なくなるからです。

区の姑息さには、ただただ呆れる他ありません。
何度も言いますが、保育の量ばかりに目を奪われ、質を一顧だにして来なかった田中良杉並区長の保育政策は、完全に誤りです。
「2年連続で待機児童ゼロを達成した」ことを区は声高に誇りますが、これだけ無計画に保育園を乱造すれば当たり前のことで、格別評価するに足りません。
むしろ、区の内外で保育士の奪い合いを招くなど、保育・幼児教育の質の低下を著しく招いた責任こそ、厳しく問われなければなりません。

すでに区議会HPで録画がアップされていますので、ぜひ、ご確認頂ければ幸いです。
9日 全体その1
http://suginami.gijiroku.com/voices/g07_Video2_View.asp…
うち答弁訂正0:13~0:55、質疑1:26:58~1:48:00

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