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田中 ひろし ブログ

【議員インターン】子育て支援の先進事例レポート

2021/9/5

8月9月の2ヶ月間、僕の事務所で議員インターンとして活動している皆さんが、子育て支援の先進事例として鶴岡市の社会福祉法人「恵泉会」さんにインタビューを敢行。大学生Gさんのレポートをご紹介します。

各企業の子育て支援の制度や風土に関心を持つ大学生が増え、就職先を検討する際にも重要な要素になってきていると感じます。他の企業でも恵泉会さんのような取り組みが当たり前になるよう、行政からも働きかけや支援が急務だと考えます。

 社会福祉法人恵泉会様を訪問し、育児支援に関するお話を伺いました。恵泉会様は時代に先駆けて豊富な子育て支援を実施し、「くるみん認定企業」や「やまがた子育て・介護応援いきいき企業」に認定され、子育て世代にとって働きやすい職場づくりに尽力されていました。

 特に印象的だったのは、従業員や従業員の配偶者の妊娠がわかると出産カレンダーを作成し、従業員がいつ、どのような制度で休むことができるのか明示しているという点です。このようなシステムが確立されていることで、従業員は出産に向けて計画を立てながら安心して働くことができ、企業側も予め人員を補填することができます。

 他にも、配偶者の出産日や退院日の休暇や、就学前の子を持つ従業員の育児時間制度なども実施されており、これらは100%の取得率を達成しているそうです。

 従業員の立場から考えてみると、これほど手厚い育児支援があれば仕事を理由に子どもを産むかどうか迷うことはないと思われます。むしろ、子を持つ親の特権として企業の育児支援制度を利用できるのであれば、多くの従業員が出産に前向きになると考えられます。実際に担当の方のお話では、日本の少子化が嘘であるかのように、常に従業員やその配偶者に妊婦が複数人いるそうです。

 また、出産や子育てを理由に休んだり短時間勤務をしたりする従業員が多いため「お互い様」という意識が高まり、休むことに後ろめたさを感じずに出産や育児に専念できるようです。

 このことから、産みたい人が産みたいときに産める社会の実現のためには、企業による育児支援が重要な役割を果たすと感じました。企業が子育て支援を積極的に行うことで、従業員の間でも「お互い様」の気持ちが当たり前になり、子育て期間もいきいきと働くことができます。一つ一つの職場が、そして社会が、子育てをサポートするシステムと気持ちを持つことが重要だと感じました。

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著者

田中 ひろし

田中 ひろし

選挙 鶴岡市議会議員選挙 (2021/10/03) [当選] 2,505.866
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鶴岡市議会議員選挙

肩書 鶴岡市議会議員(山形県)、合唱指揮者
党派・会派 無所属
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