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【大田区 台風被害】昭和47年4月3日、15歳の自衛隊生徒入校時に二段ベットの上下だった中川原...

2019/10/17

【大田区 台風被害】

昭和47年4月3日、15歳の自衛隊生徒入校時に二段ベットの上下だった中川原君から電話がありました。

犬伏、ニュース見てるのか?うちのあたりは酷いことになっているから見に来い!と。

彼は空自から海上自衛隊パイロットに転じ、民間会社の取締役になり、大田区田園調布5丁目に家を買いました。

現場近くに行くと、道という道に清掃車があふれていました。区の庸上車をフル稼働で災害ゴミを搬出していました。

閑静な丸子川沿いの住宅地周辺は、水没した畳や家具、冷蔵庫などが山盛りです。中川原君の家でも冷蔵庫やソファーなどをボランティアの支援で道路まで運んだそうです。

娘さんのピアノはボランティアでは搬出出来ず、専門業者に依頼し25000円払う、と嘆いていました。

罹災証明書を発行する為、区職員2名が訪ねて来たそうですが、なんと「あまり綺麗に掃除されちゃうと罹災証明書が発行できない」と発言したと怒っていました。被災者の神経を逆撫でする言葉には驚きで、所管管理職に厳重に注意したいと思います。

区議会のジャンパーを着ていましたので、周辺の方々が集まって来て、いかに区の対応が酷いか、の糾弾大会になってしまいました。

今回の田園調布5丁目地区の浸水は、付近を流れる丸子川の終点にある多摩川との結接点にある水門を閉めたことが原因です。

一時は、委託業者の排水ポンプで丸子川の水を多摩川に流していましたが、避難勧告後、業者の身を守る為に避難させ、ポンプも止めたそうです。

普通に考えて、上流から水か流れてくる出口の水門を止めたら溢れるのは自明です。住民の皆さんは口々に、水門を閉めたから水が溢れる、との広報をして欲しかった、と訴えます。

各家、数百万円の復旧費用がかかりますが、大田区からは2万円の見舞金だけで、残りは自己負担か保険を使うしかありません。国、都などが半壊、全壊だけでなく、床上浸水へも経済的支援制度を充実すべきではないでしょうか。

他にも様々な課題が見えてまいりました。区議会としての今回の災害に関する課題整理に反映してまいります。

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